「32」レビューその11
ごぶさたしております。
私は購入していませんが、きのう26日発売の『週刊ポスト』(小学館)で来年の干支である丑年生まれのグラドル総選挙をやるて発表したようですね。詳細はこちら。
エントリーした12人のグラドル(この12人て人数は干支に引っかけているのかな…)は当然のように丑年生まれです。ここで私は少し「待った」をかけてみたい。
いやいやポストさん、来年の年女たる丑年生まれのグラドルでどなたかお忘れじゃありませんか?
そう、平塚奈菜さん(1985年3月25日丑年生まれ)です。
今や30歳代のグラドルは珍しくなく、つい先日は61歳の宮崎美子さん(ちなみに亥年生まれ)のビキニカレンダーの売り上げが「鬼滅の刃」に勝って話題となったところです。もうちょっとエントリーに柔軟性を持たせても良かったんではないっすかねえ。
…と、ひとしきり愚痴ったところでひさびさにレビューやります。平塚さん、通算9本目のDVD「32」(シャイニングスター)からです。
取り上げるのは第3チャプター。この記事の続きのシーンですね。
前回の記事では、カメラに体の正面を向けて開脚ストレッチをしていた平塚さん。その直後、今度はカメラに尻を向けてのストレッチに入りました。
キャプした画像は、レオタード姿の平塚さんが上半身を前に倒している途中のシーン。カメラは彼女の尻に寄っていきますが、いやあスゴいですね。←所ジョージ?w
当時32歳の平塚さん。レオタードの食い込みを示す1本の線に目を奪われますが、お尻の張りも見逃せないものがあります。画面の後方では彼女のポニーテールがはねていて、あらわになった耳の後ろのカットに、私はマニアックな愉(たの)しみを感じている次第ですw
実はこの直後にカメラは、上半身を倒し、その反動で少し浮かせた股間にズームしています。当初はそのシーンをキャプしようと思ったのですが、正直言ってヤバいカットになっていたので見合わせましたw 見たい方は、現物のDVDを購入して確認されることをオススメします。