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平塚奈菜1位の会

遅咲きの天才グラビアアイドル平塚奈菜にトップを取らせるためのブログ

新ルール施行&「美艶-Bien」レビューその6

 さて、前回に続き5chのDVDスレでまた私に暴言を吐く人物がいたのでここに晒すとします。お目汚しすいません。

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(アイドルDVDスレから)

 朝の7時台に3連投して、かつリプの中身がこれですからね。他人事ながら心配になります。

 ただ「おっ」と思ったのは>>527です。この人は「平塚さん」と書いています。当然、拙ブログで取り上げ続けている平塚奈菜さんのことでしょう。←回りくどい

 平塚奈菜を「さん」づけする当たり、この人は平塚さんのファンなのではと推察します。ネトウヨなどは中国や韓国へのヘイトスピーチ、もしくは気に入らない日本人を「反日」呼ばわりする一方で、安倍首相のことは「安倍さん」とさも親しげに話しているのをよく見かけますが、そうしたネトウヨと↑の人物はメンタリティーがよく似ていると思います。「変な奴にDVD紹介させられて」とか日本語が若干不自由なところも、ネトウヨと共通している感じですね。

 

 さて、これから新ルールの説明をします。

 今後は、↑のようにDVDスレで私に対して差別発言や暴言の類が書き込まれた日は、それを受けてブログを更新するというものです。ただ記事の掲載は拙ブログ「平塚奈菜1位の会」か「マサトヰシグロシャムロック『G』」かは、ケースバイケースで決めます。今回は↑の人物が平塚さんの名前を出したので、こちらを更新します。

 

 さて今回書くのは、平塚さんの通算7本目(名前の通りですね)となる「美艶-Bien」のレビューです。第2チャプター、プールサイドのシーンを取り上げます。この第2チャプターは以前にさわりだけ紹介したのですが、それを書いたのが2017年2月。もう2年近く前なんですわ。その記事はこちら。

hiratsuka71.hatenablog.com

 なので今回のレビューは、↑の記事の続きになります。茶色のワンピースでプールサイドをうろついていた平塚さんは、カメラの外からホースで水をかけられ、自ら前かがみになって放水を胸に受けます。

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(「美艶」第2チャプターから)

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(「美艶」第2チャプターから)

 画像1枚目。放水が胸からそれたタイミングで、平塚さんはバストを両手で包むようにしてぐいっと寄せ、深い谷間を形作ります。胸の上部についた水滴がいいアクセントになっていますね。

 そうかと思えば画像2枚目。平塚さんはさらにギアを入れたと言わんばかりに、もう1段階ぐいっと胸を寄せています。画像だとなかなか伝わりにくいとは思いますが、親指の付け根部分に力を入れて、くっきりした谷間を形成しています。このような段階をつけた見せ方に、平塚さんのグラビアテクニックが現れていると思います。

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(「美艶」第2チャプターから)

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(同上)

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(同上)

 画像3枚目。平塚さんは後ろ向きの体勢となり、カメラも引きの構図となります。ここからは、死角となる背後から放水が来ることが予測されますが、そういうときって(どういうときだ)、えてして標的となる側としてはじっと待ち構えてしまうのが普通かなと思います。

 しかし平塚さんはここから見せ場を複数つくります。3枚目では放水が尻にかかることを予測したのか、ワンピースのすそをまくり上げる平塚さん。さすがの勘の良さを感じますが、あえて尻のラインに指を沿わせてめくり上げます。ここが彼女のセンスだなとうならされます。

 画像4枚目。両手でワンピースのすそを上げると、尻部分が食い込んでいるのが分かります。これはまあ偶然の部分が大きいとは思いますが。画像4枚目のポーズの後、平塚さんはぐいっと腰を落として尻を突き出してみせます。キャプを取りませんでしたが、ここも見どころの一つです。

 そして画像5枚目は尻の接写。平塚さんは右の中指、薬指、小指の3本で尻付近のお肉をつかみます。弾力のありそうな尻の迫力が伝わってきますね。

 こうして見てみると、平塚さんはグラドルの2大パーツである胸と尻、どちらも武器にできる人なのだなと再認識します。実はそういうタイプのグラドル、なかなかいないんですよね。この話をすると長くなるので、今回は割愛しますw

 

 今回のレビューは以上です。あ、この記事から新カテゴリ「美艶」を追加しました。今後、平塚さんのDVDのタイトルごとにカテゴリーを追加、分別していこうと考えております。