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平塚奈菜1位の会

遅咲きの天才グラビアアイドル平塚奈菜にトップを取らせるためのブログ

【速報】平塚さんの新作「彼女の危険なアネキ」レビュー【簡易版】

 どうも。某ショップで早売りしていた、われらが平塚奈菜さんの2年ぶり新作DVD「彼女の危険なアネキ」(イーネットフロンティア)をゲットし、今しがた視聴し終えたところです。

 詳細は後日語るとして、端的に良かったところ、残念だったところを挙げます。

【良かったところ】

・風呂場のシーン。妹の恋人に茶色眼帯ビキニの胸をリズミカル、かつ執拗に揺らされ恍惚とした表情で股間に手を伸ばし、内ももをまさぐる。その後のバスタブに股間と尻を擦りつけプレー、これはタテ、ヨコ、斜めの動きを効果的に披露していて見応えあり

・ラストのベッドシーン。ベッドをギシギシ揺らす疑似正常位は初めての試みと思われる

【残念なところ】

・画面が基本的に暗い

・BGMが多すぎ

・ボンデージなど露出度の高い衣装は多いが、でかいBGMの中でポーズを取って終わり、のパターンが複数

・舐め演技は冒頭のアイスとラストのバナナ。「動かないで」「もう1回ガンバろ」などのセリフは聞かせるが、本編の舐めは時間が短めで、この人の本領発揮とは言い難い

 

 こんなところかなあ。グラビア界トップレベルの実力者として君臨する平塚さんの2年ぶりの復帰作としては、ちょっと厳しく評価せざるを得ないと思う。

 フォローってわけではないが、BGMのないシーン。冒頭の脱衣などでは、ヘッドホンの音量を最大にしてみると、カメラマンが鼻息立てているのが聞こえるわけよw

 現場ではかなり手応えのある撮影ができていたんだろうね。そうなると編集や演出に課題が残ったてことかな。

 これから多くの方が「彼女の危険なアネキ」を視聴し、ネットに感想を書くだろう。偉そうで大変すまないのは承知の上だが、平塚さん、そして撮影スタッフの皆さんは市民の意見をもとに、さらに意欲的な作品を生み出してほしい。

 平塚さんは50歳までグラビアをやれるとおっしゃっていましたからね。これからですよ。

 そして私は「平塚奈菜1位の会」呼びかけ人として、次回作につながるように「彼女のー」が息長く好セールスをマークするよう、後日に詳細なレビューをしたいと思います。ご期待ください。

新作DVDを出すそうなので、さすがに更新しますw

 う、うん、ゴホッ。えー……すいませんでした。

 もちろん、拙ブログを約半年間放置したことへのおわびでございます。

 見返せば、われらが平塚奈菜さんが36歳を迎えた報告のツイートを取り上げて以降、記事の更新なし。8月1日には、平塚さんは所属事務所を離れて心機一転、フリーとしての活動を始めました。このタイミングで更新しようとは思っていましたが、結局ダラダラブログを休眠させてきた次第です。重ねて申し訳ありませんでした。

 さて、そんな私の怠慢に業を煮やしたわけではもちろんないでしょうがw

 平塚さんは11月25日、イーネットフロンティア社から新作DVDを出すことが発表されました!!!

 ウラー!!!!!

 ヴラヴォー!!!!!

(長く続く拍手)

 リリース情報を明記したイーネット社公式サイトのページはこちら。実は平塚さん、同社からDVDを出すのはなんと11年ぶり。発売当時は25歳だった2ndDVD「ななの七変化」以来となります。

 タイトルは未定。平塚さんといえば「30」「30+α」「32」「34」(いずれもシャイニングスター)と自身の当時の年齢に沿ったタイトルがDVDに冠されていましたが、リリース元が違う最新作はどうなるか。グラビアアイドルの映像作品は、モデルの名前をもじったタイトルが定番ですが、ひさびさにそういうタイトルでもいいかもしれませんね。平塚さんの名前をもじったDVDというと6年前、当時の彼女にとって4年ぶりとなるグラビア復帰を飾った「七色の恋」(ギルド)までさかのぼります。

 フリー転向第1作となる11月発売の最新DVD。今後、平塚さん自身はtwitterやインスタグラムに情報を上げていくでしょう。拙ブログの更新をサボっていた私も心機一転w自分なりの方法で平塚さんを再びAmazon1位に押し上げるため奮闘する所存です。一応気合は入っているつもりなのでwどうぞご期待ください。

平塚さん36歳おめでとうございます&「34~邂逅」レビューその6

 もうとっくに日付は変わりましたがw、きのうの3月25日はわれらが平塚奈菜さんの誕生日でした。彼女は36歳になりました。本人の報告ツイートはこんな感じです。

 (平塚さん @hiratsukanana 3月25日付ツイート)

 36歳ということは丑年の年女。前回の年女のとき(2009年)、平塚さんはまだグラビアデビューしていませんでした。翌2010年、24歳にして竹書房から1stDVD「№7」をリリースしますが、改めて当時の認識では平塚さんはグラドルとして遅咲きだったことを感じます。

 現在は24歳どころか30歳代で初DVDを出すグラドルが増えましたが、平塚さんは依然現役としてのグラビア活動に意欲を見せています。月刊グラビア誌『EX大衆』の公式twitterが平塚さんの誕生日を祝福しましたが、彼女はこう引用ツイートしました。

 (同上)

 いやあ、心強いですね。平塚さんはグラビアDVDで高評価を得ていますが、雑誌のグラビアでは実力に見合った扱いをされているとは言い難い状況です。つまり、あまり雑誌グラビアには出ていない。てことで『EX大衆』さんにはさっそく企画会議で平塚さんの名前を出してほしいと思いますw

 

 さてここからレビューです。平塚さんの36歳を祝して、直近のDVD「34~邂逅」(シャイニングスター)からこのキャプ画像をチョイスしました。

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平塚奈菜「34~邂逅」第1チャプターから)

 この画像は「34~邂逅」の本編が始まって、ちょうど3分のところです。前回の記事の画像とあまり変わりませんねw ただこちらの画像だと、お尻より太ももの方が強調されている感じです。

 学生時代は器械体操に熱中していた平塚さん。なんだかだグラドルは今時風に細い手足をした子が多いですが、適度な筋肉を感じさせる平塚さんの太ももは他のグラドルと一線を画している印象があります。

 

 唐突な話をしますが、平塚さんの活躍を見ているとプロ野球史に名を残す大打者、落合博満氏(ロッテー中日ー巨人ー日本ハム)を思い起こします。大学中退、社会人を経て25歳でプロ入りした落合氏。三冠王2回の打棒は説明不要ですが、彼は36歳で迎えた中日所属4年目のシーズンの1990年、本塁打と打点の二冠を得ました。

 野球のみならず、スポーツ選手で36歳となると不調な成績を残せばたちまち「衰えた」と言われますが、落合氏は結果で見事にそうした雑音を振り払いました。平塚さんは、ぜひとも落合氏のようにグラビアで健在をアピールしてほしいですね。彼女が師と仰ぐ磯山さやか氏が、雑誌『30plus プレミアムグラビアクイーン』(宝島社)でグラビアを披露したことですしw

管理人の改名&ブログタイトル変更しました

【報告】
 10年間ブログやtwitter等で「マサトヰシグロシャムロック」を名乗って活動してきましたが、今後は「WADAスナイパー」を名乗って活動します。「マサトヰシグロシャムロック」は、とりあえず忘れてくださいw

 あわせてブログタイトルも変更しました。つっても「@WADAスナイパー」て足しただけですけどw 拙ブログ読者の皆さんには全く寝耳に水の唐突な話で申し訳ありませんが、何とぞ今後ともご愛顧のほどよろしくお願いします。

平塚、YouTuberになったってよ

 どうもどうも。唐突ですが、われらが平塚奈菜さん、今年は一味も二味も違います。

 なぜなら彼女は、YouTuberデビューしたからです。

 2021年の元日に最初の動画を投稿。自身のYouTubeチャンネルでやっていくこととして、平塚さんが掲げたのは「歯列矯正」。歯医者選びから始めるようです。これ聞いたときは「地味なテーマだな…歯医者の段取りとか事務所に丸投げすりゃええやん…」とも思いましたが、他のグラドルのYouTubeチャンネルと一線を画した感じを出したいのかなと。

 もっとも上げている動画は、歯列矯正関連ばかりではありません。平塚さんのtwitter(@hiratsukanana)ではおなじみの甥っ子さんが出演し彼の散髪をする、神社に行っておみくじを引く…など週1のペースで2月4日現在、6本の動画を上げています。

 最新の動画は、彼女の本領たるグラビアの撮影会関連。つっても冒頭、撮影会の楽屋での華やかな衣装を見せた後は自宅に切り替わり、参加者に送るチェキのサインを黙々と書いている様子を撮っています。これまでも平塚さんの動画にたびたび登場してきた飼い猫の「若」がいい味を出しており、チェキの上に座るという所業に出て撮れ高を稼いでいますw

 

 平塚さんはもともと映像関係の裏方志望だったと過去のインタビューで語っていました。上げている動画を見ていると、テロップが結構独特ですね。テレビ番組でよく見かけるやかましいフォントじゃなくて。そのあたり、プロの外注では出せない味があると思います。

 4日午前2時の時点で、平塚さんのチャンネル登録者数は488人。グラドル界トップの森咲智美さんのYouTubeチャンネル登録者数は約35万人なので、ここを目標にしましょうやw 平塚さんは近く最新動画を上げるとtwitterで予告しているので、まだの方はぜひ登録しましょう。

 そうだな、平塚さんの動画について私からもリクエストするか。ベタかもしれないけどストレッチ動画を上げてほしいね。「中居くん決めて!」(TBS系)で紹介されていたけど、平塚さんは起床したら必ず逆立ちをするという。そんなルーティンワークを見せてほしい。ご検討のほど、よろしくお願いします。

平塚さん「あの」ランキング7位でした&「34~邂逅」レビューその5

 いやあ、ごぶさたしておりますw 拙ブログでは3か月ぶりの投稿となりますかね。そして、あけましておめでとうございますw 2021年も、なにとぞ「平塚奈菜1位の会」、ひいては平塚奈菜さんをよろしくお願いします。

 まずは報告ですが、われらが平塚さん、「あの」ランキングで7位でした。あのって言うのは、私が毎年選んでいる「個人的グラビアDVD年間ベスト30」なんですけどねw

 2020年の昨年の年間ランキングは、平塚さんが1月にリリースした「34~邂逅」(シャイニングスター)が見事7位にランクインしました。別に「奈菜=7位」のシャレで順位を決めたわけではありませんw 過去を含めた平塚さんの年間ランキング成績は、以下のようになります。カッコ内はメーカー名。

 

2015年 「30」(シャイニングスター)優勝

2016年 「30+α」(シャイニングスター)優勝

2017年 「32」(シャイニングスター)6位

2018年 「reunion」(スパイスビジュアル)19位

2020年 「34~邂逅」(シャイニングスター)7位

 

 このように、平塚さんは通算で4回目のベスト10入り、同5回目のベスト20入りを果たしたことになります。現代グラビア界において30歳代のグラドルは珍しくなくなりましたが、その中にあって30歳になった2015年以降、5回のランクインをマークした彼女の実力が推し量れるというものです。「そんなん選んだおまえのさじかげんだろ」などと言うのはナシでw

 それにしても、メーカー名を眺めると平塚さんはシャイニングスターのエース!!て趣がありますね。ただシャイニングスターは、平塚さんの「34」以降に新作を出していないみたいなのが気になりますけど。

 

 さて、ここからはランクイン記念というわけでもないのですが「34~邂逅」のレビューに入ります。前回は第2チャプターのさわりを紹介しましたが、今回は第1チャプターに戻りますw 大雨でできた小川にたたずんで、水色のビキニ姿の平塚さんがポーズを取っていたやつね。

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(「34~邂逅」第1チャプターから)

 平塚さんは立ち姿で胸や尻の接写を披露した後、ひざをついて悠然と川上(?)に向かって歩き出します。景色的にちょっと壮大な感じがしますなw 四つん這いのお尻から、歩みを進める左太ももにかけてのラインが美しいですね。こういった動きのあるショットを切り取った画像でも、平塚さんのグラビアの美しさは伝わるかと思います。

 今年に入ってYouTuberデビューを果たした平塚さんですが(その件は、後日記事にする予定です)、やはり類まれなるフィジカルとテクニック、センスを生かしてグラビアDVDの新作を出してほしいですね。そして、個人的グラビアDVDランキング通算3回目の年間優勝を果たしてほしい。ご検討のほど、なにとぞよろしくお願いします。

「32」レビューその11

 ごぶさたしております。

 私は購入していませんが、きのう26日発売の『週刊ポスト』(小学館)で来年の干支である丑年生まれのグラドル総選挙をやるて発表したようですね。詳細はこちら

 エントリーした12人のグラドル(この12人て人数は干支に引っかけているのかな…)は当然のように丑年生まれです。ここで私は少し「待った」をかけてみたい。

 いやいやポストさん、来年の年女たる丑年生まれのグラドルでどなたかお忘れじゃありませんか?

 そう、平塚奈菜さん(1985年3月25日丑年生まれ)です。

 今や30歳代のグラドルは珍しくなく、つい先日は61歳の宮崎美子さん(ちなみに亥年生まれ)のビキニカレンダーの売り上げが「鬼滅の刃」に勝って話題となったところです。もうちょっとエントリーに柔軟性を持たせても良かったんではないっすかねえ。

 

 …と、ひとしきり愚痴ったところでひさびさにレビューやります。平塚さん、通算9本目のDVD「32」(シャイニングスター)からです。

 取り上げるのは第3チャプター。この記事の続きのシーンですね。

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平塚奈菜「32」第3チャプター)から

 前回の記事では、カメラに体の正面を向けて開脚ストレッチをしていた平塚さん。その直後、今度はカメラに尻を向けてのストレッチに入りました。

 キャプした画像は、レオタード姿の平塚さんが上半身を前に倒している途中のシーン。カメラは彼女の尻に寄っていきますが、いやあスゴいですね。←所ジョージ?w 

 当時32歳の平塚さん。レオタードの食い込みを示す1本の線に目を奪われますが、お尻の張りも見逃せないものがあります。画面の後方では彼女のポニーテールがはねていて、あらわになった耳の後ろのカットに、私はマニアックな愉(たの)しみを感じている次第ですw

 実はこの直後にカメラは、上半身を倒し、その反動で少し浮かせた股間にズームしています。当初はそのシーンをキャプしようと思ったのですが、正直言ってヤバいカットになっていたので見合わせましたw 見たい方は、現物のDVDを購入して確認されることをオススメします。