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平塚奈菜1位の会

遅咲きの天才グラビアアイドル平塚奈菜にトップを取らせるためのブログ

「34~邂逅」レビューその4

 先ほど #77RTで次の動画 についての記事を上げましたが、立て続けに投稿します。直近に発表したDVD「34~邂逅」(シャイニングスター)の最新レビュー。

 今回は趣を変えました。今までは第1チャプター、小川にたたずむ水色ビキニ姿の平塚さんを追ってきましたが、第2チャプターのレビューをやります。

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(「34~邂逅」第2チャプターから)

 これが第2チャプター開始直後のショット。いやあ、扇情的ですねw 白のセパレート風の衣装で、上の方は下乳を見せているし、下の方も股間周辺の布の面積が非常に少ないと来た。

 何より惹(ひ)かれるのは、チャプター最初のショットなのに平塚さんの顔を映していないことですね。グラビアDVDの各チャプターの最初のシーンてのは、基本的にモデルの全身ショットを映すことが多いんですよ。

 だもんで、顔を映さずに下半身を強調したショットから始める「34~邂逅」の第2チャプターには、新鮮な気持ちで驚いた次第です。平塚さんの日本人離れしたスタイルの良さをよく理解していると言おうか。

 これだけグラビアDVDの制作スタッフには被写体として信頼されている平塚さんなのですから、何らかの形でブレイクして報われてほしい。そのための後押しに、微力ながら力を尽くしたい所存であります。

平塚さんをメジャーに!! #奈菜グラ #77RTで次の動画

 どうもどうも、ごぶさたしすぎておりますw 約5週間ぶりの投稿です。

 7月中旬の前回投稿分以降、平塚さんがtwitterにて顕著に取り組んでいることがあります。#奈菜グラ #77RTで次の動画 というハッシュタグをつけてのセクシー動画の投稿です。

 平塚さんが8月6日(広島原爆の日)に「twitterを頑張ろうと思うので…」と一念発起して始めた企画。その投稿の一部はこんな感じです。

 

 

 (いずれも平塚奈菜さんのtwitter @hiratsukanana から)

 投稿するのは1回十数秒程度の動画で、白や黒、ピンクなどのビキニに身を包んだ平塚さんがポージングをする内容です。どことなく、倉持由香が提唱した「#グラドル自画撮り部」を思わせます。

 今のところ上げている動画は、全身もしくは上半身を正面から映したものが主体です。平塚さんはお尻もおみ足も絶品な人なので、ぜひそちらをフィーチャーした動画を上げてほしいところですが。それでも先ほど紹介した動画の3件目にある、黒ビキニのパン紐を雰囲気たっぷりにほどく仕草には「さすが」とうならされます。

 

 平塚さんの動画投稿は、77RTがついた時点で新作を投稿するというシステムになっています。この77RTてのは、かなり絶妙な設定ではと私は考えていますw

 拙ブログをごらんになる皆さんなら分かっていただけると思いますが、平塚さんは決してグラビア界では超人気でも、メジャーでもありません。なので77RTてのは、決してサクッとつく数字ではないんです。8月19日、最新に投稿した動画(記事の1番上に紹介したもの)は、3日がかりで77RTをクリアしましたし。

 だからこそ、この #77RTで次の動画 は絶妙だと思います。平塚さんを普段から応援する人たちが汗をかいて拡散しないと、77RTは達成できない。

 ファンが必死になって動画を拡散し、それが結果的にじわじわと平塚さんの人気拡大につながっていく。長期的に見れば #77RTで次の動画 は、非常に有意義な企画とみてよいでしょう。

 平塚さん自身は、ストックしている動画が多くあると豪語しています。私たちとしてはぜひともこれにこたえて次々に動画をtwitterに上げさせ、彼女の地道な取り組みがネットニュースに取り上げられるくらいの成果に結びつけるよう、精進できれば幸いです。

平塚さんでひぐま屋「隣人がサキュバス」実写版のDVDを!?

注意:今回の記事は成人向け漫画を扱っています

 どうもどうも。いつもながらごぶさたしておりますw

 今回はまず、とある漫画の紹介から始めます。5chのスレを閲覧していると、やたらと漫画の広告を目にすることありますよね。

 その一つが、同人漫画サークル「ひぐま屋」の作品群です。ひぐま屋は、いわゆる「おねショタ」を取り扱った漫画というジャンルにおいては第一人者として知られています。私もその洗練された絵柄に惹(ひ)かれてひぐま屋の作品を複数購入し、別のブログで記事にしました

 「そのひぐま屋とやらと平塚さんに何の関係があんだよ?」と拙ブログの読者の皆さんはお思いでしょうが、とにかく話を進めますw ひぐま屋が2016年に発表した「隣人がサキュバス」という同人作品があります。

 サキュバスとは西洋で言い伝えられてきた悪魔の一種で、美女に変身して男性の精液を搾取すると言われています。私はさっきWikipediaサキュバスを検索したんですが、いわゆる夢精てのは昔はサキュバスの仕業と言われていたそうですね。なので昔の西洋の子どもは、寝るとき枕元に牛乳のコップをおいてサキュバスよけをしていたとか。

 で、ひぐま屋の「隣人がサキュバス」の話題に入ります。この作品の主人公は、32歳の主婦沖田まり子。団地で夫と2人暮らしをしているまり子は、実はサキュバスの末裔(まつえい)なのでした。

 作品本編では、1日2~3回は精子を搾取しなければいけないまり子のために、隣室に住まう18歳の学生・タカシが目を付けられて…という展開です。そんな現代に生きるサキュバス・まり子のビジュアルはこちらになります。

 ちなみに漫画の画像はトリミングを施しています。

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(ひぐま屋「隣人がサキュバス」本編5ページから)

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(前掲書本編6ページから)

 どうでしょう。私はまず、本来のサキュバスの姿に戻ったまり子のビジュアルが平塚さんに似ていると思いましたね。画像2枚目の妖艶な表情なんかは特に。

 またまり子がサキュバスに戻ったときのSMのような格好。私は平塚さんの過去作品「32」(シャイニングスター)での衣装を思い出しましたよ。

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平塚奈菜「32」第4チャプターから)

 どうです、割とガチでそっくりでしょうw 「隣人がサキュバス」に関して言えば、私は33ページ建ての本編より16ページ建てのおまけの方がオススメだったりします。

 こちらでは、ひぐま屋の得意ジャンルである「おねショタ」を展開します。本編では、さわり程度の紹介だったサキュバス姿をおまけではガッツリ披露。興味本位で「サキュバス出会いアプリ」を活用したショタ2人に対し、まり子はサキュバスに変身して女性の神秘を彼らに教授します。

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(前掲書おまけ6ページから)

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(前掲書おまけ14ページから)

 公園のトイレでアプリを活用したショタ2人は「サキュバスのお姉さん」を呼び出したつもりが来たのは32歳のまり子で、若干「おばさんだけど…」と拍子抜けしたもよう。しかしサキュバスの姿に戻ったまり子に幼い性欲を文字通り手玉に取られ「おばさん」の彼女の虜(とりこ)になっていくさまが濃厚に描かれています。

 こうした展開を見るにつけ、平塚さんはまり子役がよく似合うなと確信するに至りました。平塚さんは2011年以降、4年間グラビアから遠ざかる時期がありました。

 グラビア活動を再開(DVD「七色の恋」をリリース)したとき、既に平塚さんは30歳代を迎えようとしていました。しかし当時高校生とおぼしき若い男性のアカウントが、平塚さんに対して「こんなきれいな人がいるなんて…」と感嘆するツイートをしていたことを覚えています。

 平塚さんは今年1月、34歳でリリースした直近のDVD「34~邂逅」(シャイニングスター)がAmazon1位を獲得しました。その経緯を踏まえれば、現在35歳の平塚さんに魅了される若年層も決して少なくないと言えましょう。

 てわけで(?)、個人的にはひぐま屋の「隣人がサキュバス」を原作としたグラビアDVDをぜひとも平塚さん主演で制作してほしいと思った次第です。まあ原作は18禁なわけですがw

 そこまでの内容は私は望んでいないので、サキュバスの設定をひぐま屋から許可取って、平塚さんのセクシー演技に肉付けしてくれればな…。などと彼女の新作DVDに注文をつける私でありますw

 

【訂正とおわび】

 アップした記事の見出し、本文、画像の説明文にて「隣人サキュバス」の作品名を「隣人サキュバス」と間違えていました。訂正しておわびいたします。

(2020年8月6日)

平塚さんの甥っ子さんにカメラマンのススメ

 今回は平塚さん自身のことでなく、彼女の甥っ子さんをテーマに記事を書きますw

 拙ブログをのぞきに来られる皆さんなら至極承知のことでしょうが、平塚さんには甥っ子さんがいます。妹さんの息子さんという間柄になりますね。甥っ子さんの年齢は具体的に明かされていませんが、小学低~中学年あたりでしょうか。

 甥っ子さんとの交流は、平塚さんのtwitter(@hiratsukanana)でよく語られています。平塚さん本人も彼との触れ合いを「ネタになるぜ」と重視しているのか←言い方w #私の甥っ子最高というハッシュタグを1年前の昨年7月から付けてちょこちょこツイートしていますね。

 

 「#私の甥っ子最高」タグを検索してみると、甥っ子さんは平塚さんの鎖骨を見て「木の根っこみたいですね~根っこの階段ですね~」とおとなびた論評をしたかと思えば、スパイダーマンのコスプレを楽しむなど短い子ども時代の青春を謳歌(おうか)しています。個人的にはうらやましいですね。私が甥っ子さんの年齢の頃は、外に遊びに出ずに家で漫画ばっかり(しかも誰にも見せるつもりのないやつ)描いていましたからw

 

 それはともかくw、平塚さんが #私の甥っ子最高 のタグを付けた最新のツイートがこちらになります。新型コロナ禍で甥っ子さんのストレスも心配されるところですが、彼はこんな「会心の一枚」を撮っていました。

 (平塚奈菜さん@hiratsukananaのtwitterから)

 独身でテレビを見ない生活を送る私としては「ナエトルて何やねん」と思いましたがw 一線級のグラビアアイドルたる叔母をとらえた彼の写真は、秀逸と言ってよいでしょう。

 まずは表情ですね。私もせんえつながら「平塚奈菜1位の会」呼びかけ人として、過去10年間に平塚さんがリリースした11枚のDVDをみっちり観賞してきましたが、これほどリラックスというか、撮る側に気を許した彼女の笑顔を見たことがありませんわ。親戚だということを割り引いても、グラビアに関しては国内トップの実力を持つ平塚さんからこの表情を引き出したのはすごいと思います。

 また上記のtwitterの画像では、平塚さんの鍛錬が効いた太ももが強調されています。平塚さんと言えば齢35にしてIカップに進化したというバストに目が行きがちですが、学生時代に器械体操で鍛え上げ、過去のDVDではY字開脚接写もサクッと見せられる柔軟性の利いた足も魅力の一つですからね。小学生らしき年齢で下半身の魅力に着目するというのも、甥っ子さんの独特なセンスを感じさせます。

 そんなわけで(?)、私としてはぜひとも平塚さんの甥っ子さんにカメラマンを志してほしいと思っています。この世代の少年は数えきれないほどの将来の夢を抱えていると思いますが、甥っ子さんには叔母の平塚さんという国内最強のモデルがついていますしね。セクシーな表情もポージングもトップレベルの。

 そのアドバンテージを最大限に生かして、甥っ子さんには篠山紀信とかあの辺を忘却の彼方に追いやるカメラマンに成長してほしいと思います。現場からは以上でーす!byカズレーザー

海外ユーザーがどれだけ「平塚奈菜1位の会」見に来ているか調べてみた

 今回は趣向を変えまして、アクセス解析のネタをやります。

 私は自分の運営する4つのブログ(平塚奈菜1位の会、マサトヰシグロシャムロック「G」、ENGEI-COMIC SHAMROCK、#おとなの塚本幼稚園)にGoogleアナリティクスを設置しています。皆さんもブログやサイトをお持ちならアクセス解析をセットしていると思いますが、あれ日本以外、海外の国のユーザーがどれだけ閲覧しているか分かりますよね。

 今回のテーマはそれです。果たして海外何カ国のユーザーさんが、拙ブログ「平塚奈菜1位の会」を見に来ているのか、それをサクッと調べてみました。

 拙ブログは他の3つのブログとは違い、日本のグラビアアイドル平塚奈菜さんのことだけを記事にしています。なので拙ブログを訪問する皆さんは、ほぼ平塚さんに興味を持っている人たちと言えるでしょう。

 じゃあ日本という島国で細々と、たいして更新もしていないwブログに海外からアクセスして、平塚さんを見てくれる人は何カ国でどれくらいいるのか、過去のアナリティクスを調べてみた次第です。2月上旬に設置したので、およそ4カ月分ですね。

 

 つっても、海外ユーザーの拙ブログの閲覧数はほとんどいませんw 割合だと1%切るくらいじゃないすかね。1回しか訪問したことのない国のユーザーも大勢います。

 恥をかき捨て、それを踏まえて「平塚奈菜1位の会」を閲覧した海外ユーザーのランキングを発表します。国名は略称。

 

アメリ

②中国

③韓国

④台湾

⑤マレーシア

⑥メキシコ、フランス

カザフスタン、フィリピン、シンガポール、オーストラリア、チリ、ドイツ、ベトナム、香港、イタリア、グアム

 

 以上になります。察しのいい読者の方もいると思いますが、8位の国はすべて訪問数1回ですw

 全く母数が少なくて恐縮ですが、閲覧数はアメリカがダントツ、中国が続き、3位以下はダンゴに近い状況ですね。世界の地域別でざっくり言うとやはりアメリカとアジアが半分を占め、あとは南米とヨーロッパて感じでしょうか。

 この4カ月間で海外から「平塚奈菜1位の会」を閲覧してきたユーザーの国は17カ国。閲覧数自体は少ないにせよ、それだけの国の方々が私のつたないブログを介して平塚さんの魅力に触れようとしてくれるのは、率直にうれしいですね。

 個人的には、平塚さんの卓越したグラビア技術は日本を飛び越えて海外でも通用するものと確信しています。いわゆるひとつのメジャー級、てやつですね。

 海外にも日本同様、雑誌のセクシーグラビアがあります。確かドイツの雑誌グラビアでは、中年の世代に分類される女性モデルが主流なんだとか。雑誌業界で10代の少女の水着グラビアに固執する日本とは、ワンステージ違いがあるといえましょう。

 現在35歳。アラフォーの坂を上り始めた平塚奈菜さんにおかれましては、ぜひとも海外のグラビアを視野に活動してほしい。そのへん所属事務所に検討してもらうことを願いつつ、私もそれをモチベーションに拙ブログの更新を頑張りたいと思う所存です。

「34~邂逅」レビューその3

 はい、申し訳ありませんw およそ2カ月ぶりのブログ更新です。

 もう読者の皆さんも「おまえのごたくは聞き飽きた」と思っていらっしゃるでしょうから、話を先へ進めますw しかし非常に更新頻度がはかばかしくない拙ブログですが、みなさまのご愛顧あって私が運営する4つのブログの中でも安定したアクセス数を維持しています(注)。みなさまの支えでブログを続けていることを肝に銘じたいと思います。

 

 さて当の平塚さんですが、6月1日付のtwitterにて「久々にメイクをした仕事をやった」て話を楽屋の画像付きでツイートしています。

 (平塚さんの6月1日付twitterから)

 

 …いやあ、この画像での平塚さんは非常に美しい表情を自撮りしていますね…と下半身をスルーw かつて「王様のブランチ」(TBS系)でともにリポーターをしていた中村優氏が驚いてリプをよこしています。当の平塚さんは、中村氏を驚かせるためにやったとひょうひょうとした受け答え。芸人で言う「体を張ったボケ」をやった平塚さんですが、肝心の仕事が何であったかが気になりますw 続報を期待します。

 

 さて、最新作「34~邂逅」(シャイニングスター)のレビューを再開します。前回の「その2」をレビューしたのが2月25日。実に99日ぶりの更新となりました。

 100日後に死ぬワニ、99日後に更新する俺。

 …レビューは第1チャプターの続きです。昨年秋の撮影時、前日の大雨でできたという巨大な水たまりにたたずむ銀色ビキニの平塚さんのショットですね。

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平塚奈菜「34~邂逅」第1チャプターから)

 向かって左から平塚さんのバストを接写したショット。三角ビキニから大きくはみ出した横乳が特徴的ですが、それ以上に鳥肌に目が行きますね。撮影時期は確か9月で、水も相当冷たかったんでしょうか。夏直前の時期に見ているとひんやりしてくるカットですが、15年の芸能キャリア、10年のグラビアキャリアを誇る平塚さんはものともせずカメラの前で演技を続けています。

 そうそう、キャプの際に気づきましたが、平塚さんは左わきの下数センチのあたりにホクロがあるんですな。なんとなく、トレードマークたる右胸の血豆と左わきの下のホクロを線で結びたくなってしまった僕w

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(同上)

 カメラは北上し、平塚さんの顔をとらえます。彼女は目をつむり、ぐいっとあごを上げてからのこの横顔を。半開きの目に半開きの口。あごに軽く添えた右手がいい仕事をしていて、物思いにふける美女て感じの絵になっていると思います。

 あと平塚さんは耳の形がいいんだなとw 大きすぎず小さすぎずの整った形で、耳の外側のカーブとかね。

 

 今回のレビューはここまでとします。まだ再生時間は始まって1分45秒ほどw このペースで行ったらいつ第2チャプターになるんだと思う方もいるでしょうし、次回からは少し工夫します。

 

(注)ここ数カ月の月間アクセス数で言うと①マサトヰシグロシャムロック「G」②平塚奈菜1位の会③ENGEI-COMIC SHAMROCK④#おとなの塚本幼稚園、て順番ですかね。

3月のブログ記事アクセス数ベスト5

 ごぶさたしております。一応w先月から始めました、拙ブログの記事アクセス数ベスト5。その3月分を発表します。

 そうそう、平塚さんは3月25日が35歳の誕生日でした。おめでとうございます。

 

1.「34~邂逅」レビューその1
2.「34~邂逅」レビューその2
3.デジタル写真集『34~邂逅』購入!!!
4.久々の新作DVD情報!!&「32」(シャイニングスター)レビューその7
5.「30+α」レビューその1(シャイニングスター加納典譲監督)

 

 やはり2年ぶりの新作「34~邂逅」(シャイニングスター)のレビューは強いですね。3位には3月上旬に発売された同名のデジタル写真集のニュースがランクインしました。

 この写真集も非常に出来がいいので、レビューをやりたいとは考えています。端的に言えば平塚さんのポージングや表情のつけ方が素晴らしい。現在、雑誌グラビアで幅を利かせている大原優乃とか沢口愛華とか寺本莉緒とかいますけど、平塚さんの「34」デジタル写真集を見た後で彼女らのグラビアを見たらお遊戯会に見えますよ、マジでw

 

 私が運営するほかのブログに比べると更新頻度の少ないのんびりした拙ブログですが(威張って言うな)、現実の平塚さんは苦境に立たされています。出演したテレビ番組で5つのバイトを掛け持ちしているのを売りにしている彼女ですが、折からの新型コロナウイルス問題で軒並みバイトが休みに追い込まれているとtwitterで報告していました。

 そこで7日に行われた、安倍晋三首相による1カ月程度の緊急事態宣言。平塚さんは「配信やろうかな…」などと、今後の芸能人生を模索しています。彼女の不安をやわらげるべく「平塚奈菜1位の会」呼びかけ人を5年近く務めている私も、微力ながら何か方策を考えてみます。