「34~邂逅」レビューその3
はい、申し訳ありませんw およそ2カ月ぶりのブログ更新です。
もう読者の皆さんも「おまえのごたくは聞き飽きた」と思っていらっしゃるでしょうから、話を先へ進めますw しかし非常に更新頻度がはかばかしくない拙ブログですが、みなさまのご愛顧あって私が運営する4つのブログの中でも安定したアクセス数を維持しています(注)。みなさまの支えでブログを続けていることを肝に銘じたいと思います。
さて当の平塚さんですが、6月1日付のtwitterにて「久々にメイクをした仕事をやった」て話を楽屋の画像付きでツイートしています。
今日ね、久しぶりにメイクをしてもらったよ🐸🌹(あ、下半身…) pic.twitter.com/65B8c7n8oG
— 平塚奈菜 (@hiratsukanana) 2020年6月1日
(平塚さんの6月1日付twitterから)
…いやあ、この画像での平塚さんは非常に美しい表情を自撮りしていますね…と下半身をスルーw かつて「王様のブランチ」(TBS系)でともにリポーターをしていた中村優氏が驚いてリプをよこしています。当の平塚さんは、中村氏を驚かせるためにやったとひょうひょうとした受け答え。芸人で言う「体を張ったボケ」をやった平塚さんですが、肝心の仕事が何であったかが気になりますw 続報を期待します。
さて、最新作「34~邂逅」(シャイニングスター)のレビューを再開します。前回の「その2」をレビューしたのが2月25日。実に99日ぶりの更新となりました。
100日後に死ぬワニ、99日後に更新する俺。
…レビューは第1チャプターの続きです。昨年秋の撮影時、前日の大雨でできたという巨大な水たまりにたたずむ銀色ビキニの平塚さんのショットですね。
向かって左から平塚さんのバストを接写したショット。三角ビキニから大きくはみ出した横乳が特徴的ですが、それ以上に鳥肌に目が行きますね。撮影時期は確か9月で、水も相当冷たかったんでしょうか。夏直前の時期に見ているとひんやりしてくるカットですが、15年の芸能キャリア、10年のグラビアキャリアを誇る平塚さんはものともせずカメラの前で演技を続けています。
そうそう、キャプの際に気づきましたが、平塚さんは左わきの下数センチのあたりにホクロがあるんですな。なんとなく、トレードマークたる右胸の血豆と左わきの下のホクロを線で結びたくなってしまった僕w
カメラは北上し、平塚さんの顔をとらえます。彼女は目をつむり、ぐいっとあごを上げてからのこの横顔を。半開きの目に半開きの口。あごに軽く添えた右手がいい仕事をしていて、物思いにふける美女て感じの絵になっていると思います。
あと平塚さんは耳の形がいいんだなとw 大きすぎず小さすぎずの整った形で、耳の外側のカーブとかね。
今回のレビューはここまでとします。まだ再生時間は始まって1分45秒ほどw このペースで行ったらいつ第2チャプターになるんだと思う方もいるでしょうし、次回からは少し工夫します。
(注)ここ数カ月の月間アクセス数で言うと①マサトヰシグロシャムロック「G」②平塚奈菜1位の会③ENGEI-COMIC SHAMROCK④#おとなの塚本幼稚園、て順番ですかね。