「美艶-Bien-」ﾚﾋﾞｭｰその8
今回の「1枚レビュー」は平塚さん通算7本目のDVD「美艶-Bien-」（ｴｽﾃﾞｼﾞﾀﾙ）から。前回取り上げました第2チャプターの続きでござんして、そのキャプ画像はこちら↓になります。
プールに入った平塚さんの、水中でのお尻の接写カットでございます。なぜこのカットを選んだかというと、まず平塚さん関係なしに私の個人的なことですｗ
私はグラビアDVDのレビューをずいぶん長いことやってきましたが、よくよく思い出すと水中のキャプ画像を上げたことがなかったなと。水中でモデルの胸や尻、開脚股間を映す演出はグラビアDVDの定番ではありますが。
もう一つ、水中カットを選んだ理由は3年前に平塚さんがshowroomの配信番組で語ったことを思い出したので。青山ひかるさんとshowroomに登場した平塚さんは、この「美艶-Bien-」での撮影を振り返った際にこのプールのシーンを取り上げ、こう言っていました。
「プールの水がきったなくてなあ！」
いやあ、キレぎみでしたねｗ 私はshowroomをリアルタイムで視聴していましたが、平塚さんは少々思い出し怒りをしている感じでしたわ。キャプ画像では目立ちませんが、確かに作中のプール内は何かしら漂っていますｗ
そうそう、キャプ画像での平塚さんはバタ足をしており、水中で尻を揺らしているところです。平塚さんの怒りとは無関係でしょうが「美艶-Bien-」でのプールの水中シーンは比較的短めでしたね。
…とまあ、今回の「1枚レビュー」はこんな感じです。
「30＋α」ﾚﾋﾞｭｰその6
きょうの1枚レビューは、平塚さんの通算6本目のDVD「30＋α」（ｼｬｲﾆﾝｸﾞｽﾀｰ）からです。このレビューは久しぶりですね。3年前に書いて以来という。
今回取り上げるのは「30＋α」の第5チャプターからです。このキャプ画像は前説明なしで上げてみましょう。
どうです、なかなか情報量の多い（byバカリズム）1枚でしょうｗ 見晴らしのいい海と砂浜をバックに、露出度の高い水着を着用した平塚さんが横乳と右脇を全開にしながらピントがブレるほど腰を上下動させ、恍惚（こうこつ）の表情で首筋をそらすというね。
のどかなバックと対比して平塚さんの激しい動きというギャップの生きたセクシーをとらえた1枚ですが、それよりもまずこの人何でこんなことしてんの？ という疑問を多くの人が抱くかと思います。
作品でのこのシチュエーション、実は修学旅行の1コマというｗ 平塚さん演じる高校教師は、ある男子高校生からパンチラ画像をネタに脅されていました。彼女は引率する修学旅行の水泳の時間で、上記画像にある変態水着を着るよう命令されていた…という経緯です。
平塚さんは脅迫してくる生徒に抗議しましたが、彼は逃亡。困り果てる平塚さんですが、なぜかその場でボールに空気を入れ始め、そのボールにまたがって上下運動を始めたというねｗ 上記画像は、その最中のカットなわけです。
「物語的にそんなことをしている場合かね？」などツッコみどころ満載のカットですが、平塚さんのセクシーさに免じて許してください。個人的には脇とあごのライン、歯を食いしばった口元がいいと思います。われながらマニアックやでｗ
というわけで、今晩はこんな感じで締めさせていただきます。←漫談？
「美艶-Bien」ﾚﾋﾞｭｰその7
どうもどうも。いやー平塚さんの新作プロモバックアップで毎日更新します！とほざいておいて1日休みましたｗすいません。
さくっと「1枚レビュー」を始めます。今回は通算7本目のDVD「美艶-Bien」（ｴｽﾃﾞｼﾞﾀﾙ）。第2チャプターからキャプしたものです。このレビューの実質的な続きですね。もう1年近く前とは。
第2チャプターで、ベージュの水着の上に透ける衣装を羽織った平塚さんはホースの水を体に浴びせた後、手すりとたわむれ始めます。手すりに腰かけた状態からの尻の上下運動、いったんバストを手すりに載せてからの上下運動を見せた後、不意打ちのように来たカットがこれです。
手すりに胸を上下に擦りつけていたカットから、カメラが切り替わるとほぼこの体勢でしたからね平塚さんｗ股間への水着の食い込み具合もさることながら、個人的に注目したのは首の使い方ですね。
大胆な開脚状態から、尻をズズッと下ろして股間を強調する。その動きと連動するかのように、平塚さんは己の首をぐいっとそらして、色気のある表情をつくり出すと。
細かい動きをつなぎあわせるようにして、トータルで立体感のあるセクシー演技をする。このスタイルは平塚さんのグラビアの特徴であり、真骨頂であると私はみているのですが、どうでしょう。あ、あと後ろ手で手すりをつかんでいるのもなかなかエロいですねｗ
ここのカットはおもくそ逆光なのが残念ではありますが、太ももや顔の影のつき方がアメリカあたりのおしゃれなイラスト広告を思わせますね。なかなか「エロカッコいい」カットじゃないですか。そう言えば倖田來未を最近見ないですけどｗ
…と、こんな調子で平塚さんの新作DVD発売まで「1枚レビュー」を何とかまっとうしたいと思います。
「会」呼びかけ人としてｴﾝｼﾞﾝかけますｗ「蕩蜜」ﾚﾋﾞｭｰその6
ごぶさたしております。平塚奈菜さんの最新DVD発売まで残り5週間ほどとなりました。平塚さんご本人は、持ち前のサービス精神を発揮し、twitterで独特なプロモーション活動を展開しています。
＼6枚目／
— 平塚奈菜 (@hiratsukanana) November 21, 2019
隠れているこちらの衣装は何色でしょうか？🐸#34RTで雑コラ解除#奈菜グラ pic.twitter.com/XCqm17itiV
独特のプロモーションとは、新作のメイキングショットの衣装部分を「雑コラ」と称して塗りつぶした画像を上げ「34件のRTがついたら雑コラを外した画像をアップする」というもの。34件というのは、平塚さんの年齢にならっています。twitterユーザーの反応は上々で、順調に新作の衣装が披露されているところです。
…ここまで読まれた皆さん、あることをお考えだと思います。そう、「おまえは何もしないのか」と。
そう言えば私、不肖ﾏｻﾄヰｼｸﾞﾛｼｬﾑﾛｯｸは「平塚奈菜1位の会」呼びかけ人でしたね。5chのアイドルDVDスレで私を「会長」と呼ぶ人がいましたが、正しくは「呼びかけ人」ですｗ
そういうわけで初心に帰って、まずは精力的に拙ブログを更新していきたいと思います。そこで考えついたのが「1枚レビュー」です。
平塚さんの過去作品の画像を1枚だけキャプして、それにレビューを加えると。このやり方で、できるだけ更新頻度を上げていく所存であります。
今回選んだのは通算8本目のDVD「蕩蜜」（ﾗｲﾝｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｽﾞ）の第4チャプターから。平塚さんは朝のベッドから起きたていで、眠気覚ましの体操を行います。その最中のカットが壮観です。
いやあ、やはり器械体操の選手だった平塚さんにはレオタード系の衣装が似合います。まあこんなタイプの体操用レオタードは存在しないでしょうがｗ
Ｙ字バランスもこなせる身体能力を持つ平塚さんは涼しい顔で180度開脚を決め、上半身を交互に横に倒すストレッチを行います。カメラワークは平塚さんの恋人役の視点で、開脚した股間へズーム。「ねえ、ちょっと…見てない？」と平塚さんはけん制しますが、おとなの対応でストレッチを続けます。
その際のキャプ画像がこちら↑。開脚ショットはもちろんのこと、見切れそうな映り方で存在感を示す右脇、そして左太ももにタッチするバストと見どころが多いカットです。さらにもう少しマニアックに見れば、首筋のラインもなかなかですねｗ
またこのレオタードは肩紐部分が結構緩く、上半身を横倒しするたびに肩紐がずれてしまい、そのたびに平塚さんは紐を引き上げています。その動作もキュートなので、ぜひ「蕩蜜」を購入して確認してみてください。
…とまあこんな感じで「1枚レビュー」をコンスタントに続けていきたいと思います。できるだけ毎日。なんつっても約2年ぶりの平塚さんの新作ですから、やるだけやってみます。この「やるだけやってみます」の元ネタは「3年B組金八先生」第1シリーズの宮沢保（鶴見辰吾）ですｗ
久々の新作DVD情報!!&「32」（ｼｬｲﾆﾝｸﾞｽﾀｰ）ﾚﾋﾞｭｰその7
ごぶさたしております。
われらが平塚奈菜さん、久々にDVDを出すみたいですよｗ 私は5chのアイドルDVDスレにて、その情報を聞きつけました。情報のネタ元がどこかはいまだによく分からないのですが、一応のソースとして下記のブログを張っておきます。
（グラドルオタさんのブログから）
リリース予定日は12月27日。消費税増税の問題ではありませんが、妙に駆け込み需要を連想させるタイミングですねｗ
ただこれで、ギリギリではありますが平塚さんは2015年から5年連続でグラビアDVDをリリースできた（予定）ことになります。前作「reunion」（ｽﾊﾟｲｽﾋﾞｼﾞｭｱﾙ）が2018年1月のリリースだったので、間隔が2年近く開いていて「なんちゃって5年連続リリース」と言われそうな気もしますがｗ
発行レーベルはシャイニングスター。これまで「30」「30＋α」「32」と平塚さんのヒット作を売り出してきたレーベルです。久々のDVDを売り出すにはうってつけの舞台と言えましょう。続報が楽しみです。
さて、新作記念でこれも久々に（まあ俺がサボっていただけですが）平塚さんの過去作品のレビューをやるとしましょう。2017年リリースの「32」。先ほど紹介したシャイニングスターからリリースした直近の作品ですね。
ちなみに拙ブログでこの「32」のレビューをするのは、2018年12月以来になります。いやあ、お待たせしましたｗ
今回取り上げるのは第２チャプター。朝のベッドで下着姿の平塚さんが、夫を相手にたわむれるシーンです。この回のレビューの続きです。 → http://hiratsuka71.hatenablog.com/entry/2017/12/27/032723
前回のレビューでは、朝日を浴びたベッドの上で、人妻を演じる平塚さんは半身、または四つん這いと体勢を変えながら胸を揺らすさまをカメラに撮らせていました。そして今回。手を使って胸を揺らしていた平塚さんは、ピンクのキャミソールのすそをめくり上げて自身の尻をカメラに向けます。
そのカットが↑のキャプなんですが、結構引きの絵をキャプしたのに尻の迫力がすごいですねｗ ただしここから平塚さんは残念ながら（？）体勢を変えます。
平塚さんは上半身を起こして、両手でおのれの尻を愛撫します。その流れでカメラは彼女の尻にズームするんですが、いやあ壮観でしたわｗ あえてキャプはしなかったので、その壮観ぶりを確認したい方はDVDの現物を観賞していただければ幸いです。
画像3枚目は、なかなか趣深いショットですね。日差しを浴びながら、おのれの尻をカメラ目線で撫でる平塚さん。たっぷりしたロングの黒髪が逆光で引き立っていますし、あとかかとがすごくキレイなのが伝わってきますｗ
平塚さんは体勢をカメラに向き直します。そしてひざ立ちから腰を小刻みに振りつつ、下着のラインにそって指を這わせながら股間をアピールするのでした。
演技そのものは地味な感じですが、やはり平塚さんのスペックで凄みを感じさせています。画像4枚目は内股を両手でなぞるショットでありながら、重量感あふれるバストの下乳に目が行ってしまいます。
そして画像5枚目。ローアングルのカメラワークに対し、平塚さんはなぜか勝ち誇ったような視線で腰を振って下半身を強調します。
改めて見てみると、このショットの「熟女」感はすごいですねｗ もっとも平塚さん本人は当時32歳の青年女性なのですが、こうした退廃的な色香はデビューしてそこそこの若手グラドルでは出せないものがあろうと思いますが、どうでしょうね。
朝のベッドで胸揺らしや尻股間強調ショットを見せつけた平塚さんは、夫役に「会社に行く前にマッサージしてあげる」と申し入れます。そのくだりのレビューは、また今度にしましょう。
平塚さんに「ﾐｽFLASH2021」挑戦を勧めるw
ごぶさたしとります。９月ですねえ。私の居住する地方では、８月ではやたら強かった日差しが穏やかになっております。
われらが平塚奈菜さんは８月に「水曜日のダウンタウン」（TBS系）で事務所の先輩の伊藤しほ乃さんとともにちょこっと映った後、千葉県のローカル番組「わっしょい！木更津」に参加しました。…ん？ ８月はこの２つだけ？？ てなツッコミはさておくとして。
このほど、平塚さんはtwitter上で事務所の後輩である平崎里奈さんにエールを送っていました。平塚奈菜と平崎里奈、名前が似ていますねｗ それはともかく、平塚さんのエールのキャプ画像はこちら。
あ、9月1日じゃなくて8月28日のツイートですねｗ 画像から分かるように、後輩の平崎さんは「ミスFLASH2020」のグランプリをめざして奮闘中。あわせて近日発売の彼女のセカンドDVDヒットを平塚さんは祈願しているわけです。いい先輩ですね。
こうした心和むやりとりを見ていて、私は別のことを考えていました。すなわち、平塚さんにあることを勧めたい。
平塚奈菜さん、来年のミスFLASH2021にエントリーしてみませんか？
フジテレビのビジュアルクイーン、テレビ朝日のエンジェルアイ、そして日本テレビの日テレジェニックが消滅した現在、老舗のグラドルコンテストとして名を馳せているミスFLASH。これにぜひ平塚さんがエントリーして、グランプリへの高みに挑戦してほしいと私は考えています。
平塚さんのグラドルとしての実力は、既に多くの人が認めているところです。現在のミスFLASH2020をたたかっている後輩の平崎さん自身が、彼女を尊敬していると公言しています。
そんな平塚さんに足りないのがグラドルとしてのタイトル、なんですよね。現在の彼女は、いわば無冠の帝王。けた外れの実力に見合った肩書をつけてほしいというのが「平塚奈菜1位の会」呼びかけ人を務める私の偽らざる本音であります。
ご本人は来年で満35歳という年齢がネックだ、と思うかもしれません。しかし現実には今年、満33歳の沙倉しずかさんがグランプリを獲得しました。ぜひとも平塚さんの力で最年長記録を更新しようではありませんか。
来年の話をすると鬼が笑うと言います。しかし所属事務所ウォークの皆さまにおかれましては、何とぞ平塚さんのミスFLASHへのエントリーを熟議してほしいと願います。
別の拙ﾌﾞﾛｸﾞ「ﾏｻﾄヰｼｸﾞﾛｼｬﾑﾛｯｸ『G』」で「蕩蜜」ﾚﾋﾞｭｰを少し…
報告します。
私が別に運営しているブログ「ﾏｻﾄヰｼｸﾞﾛｼｬﾑﾛｯｸ『G』」にて、平塚さんの８本目のDVD「蕩蜜」（ﾗｲﾝｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｽﾞ）のレビューの続きを書きました。
「2019年注目のグラドルで打線組んだwww」の記事の一部ですね。平塚さんはこのスタメンで監督を務めています。
nekosogishamrock.hatenablog.com
そう言えば昨日は七夕でしたね。「７」月「７」日。自分の名前が２つも並ぶ日なのですから、平塚さんも何か水着とは言いませんから発信しねえかなーと思っていましたがSNSは特に動きなしｗ
６月の舞台が終わってから妙に一息ついた感を出しているような平塚さんですが、2019年も下半期に突入しましたし、何と言っても夏は平塚さんの季節です。いや、特に意味はないんですがｗ 七夕にかければ、やはりグラビア復活を彼女にはお願いしてしまいますなあ。
