無料カウンター

平塚奈菜1位の会

遅咲きの天才グラビアアイドル平塚奈菜にトップを取らせるためのブログ

BLOG de twitter 2 代表入り?

・ごぶさたしています。
最新の平塚さん情報を。
『アサヒ芸能』最新号のグラビアにて、オーバー30のグラドル8人を紹介しているページがあります。
杉原杏璃葉加瀬マイらとともにわれらが平塚さんも名を連ねています。
写真は「reunion」のパブですが。

・くだんの記事は、功なり名を遂げた杉原や葉加瀬に比べ写真など扱いはどうしても劣りますが、平塚さんが週刊誌というメディアできっちり「三十路グラドルの代表入り」を果たせたのは地味に大きい。
これまでのDVDはじめとした活動が評価されているのだと実感しています。

BLOG de twitter 1 まさか平塚さんも?

・ごぶさたです。
他のブログで既に書きましたが、私のtwitterアカウント @masa10ishi96 と @gravureshamrock が2つともロックされました。
@gravureshamrock の方は自動化がどうとかあらぬ疑いをかけられたので困っています。

・一方の平塚奈菜さんは、昨日久しぶりにツイートしたようです。
8日ぶりとか。
ひょっとして、平塚さんも1週間ほどアカウントをロックされていたとか?
もちろん冗談です。
5月10日に何か撮影したようですが、そろそろ撮影の詳報が欲しいところですね。

新事務所新レギュラーそして「50歳までグラビア」?&「reunion」レビューその2!

 ごぶさたしております。

 いつの間にやら汗ばむほどの春の陽気ですが、平塚奈菜さんにもこの3月、大きなニュースがありました。何と言っても、この3月1日付をもって、4年間在籍していた芸能事務所アーティストボックスを離れ、新たな芸能事務所「ウォーク」に移籍したと発表したことです。

 (平塚奈菜さん3月1日のtwitterから)

 新しい事務所には伊藤しほ乃(第5回IVセンバツ優勝)、伊藤菜ノ香(第5回IVセンバツ準優勝)といった、私の別に運営するブログ「NEKOSOGI SHAMROCK」でおなじみのメンツであるタレントのほか、筋肉アイドル才木玲佳などにぎやかな顔ぶれが既にそろっています(敬称略)。平塚さんが所属事務所を変わるのは今回で3回目ですが(ホリプロ→K-POINT→アーティストボックス→ウォーク)、期待の表れなのでしょうか。既に新潟ローカルながらレギュラー番組出演が決まって、収録もすんでいます。(NSTテレビ「ムズムズトゥナイト」)

 幸先のよいスタートでうれしい限りではありますが、やはり「平塚奈菜にグラビアの1位を取ってほしい」という思いで拙ブログを立ち上げた管理人としては、ぜひとも新作のグラビアDVDをリリースしていただいて、実力派グラドルの健在ぶりを見せつけてほしい次第であります。前事務所時代の仕事ではありますが、記念すべき10本目のIV「reunion」発売イベントで、平塚さんはこうも宣言しています。

sirabee.com

(ネットニュース「しらべぇ」から)

 見出しで分かる状態ではありますが、平塚さんは「50歳まではグラビアを続けられる」と、何とも頼もしい発言をしているわけです。昨年はシェイプUPガールズ中島史恵さんが御年49歳(当時)でグラビアDVD「49」をリリースしました。平塚さんのようにフィジカル、スキル、メンタルの三拍子そろったグラドルなら、必ずや「無事是名馬」を地で行く息の長い活躍を見せてくれると私は思っています。新しい事務所なりの活動方針はあるでしょうが、何とぞ平塚さんの魅力を最大限に生かす場であるグラビア活動を継続してほしいと願っています。

 

 さて、そこで今年1月にリリースしたIV「reunion」(スパイスビジュアル)のレビュー2回目をやらせてもらいます。作品冒頭、バーカウンターでキスゼスチャーを見せた平塚さんは、ビリヤード場に移動してセクシーショットを見せます。

f:id:masa10ishi96sham69:20180315002926j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180315003112j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180315004931j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180315005036j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180315005209j:plain

(いずれも「reunion」第3チャプターから)

 ビリヤード台に接しているのに、全くキューなどの用具を触る気配も見せずw、平塚さんはポージングを決めていきます。2枚目はビリヤード台に乗せた足の筋肉を見せつつ、ピンクのスカートに包まれた尻を強調したショットを披露。尻に手を当てたことによってスカートの生地の薄さが強調されて、見る側は緊張を強いられますね。

 3枚目では器械体操仕込みの軟体を生かしたポージング。上半身を折り畳むようにしてビリヤード台に這わせ、カメラ目線を難なく決めるところに老獪(ろうかい)なテクニックを感じさせます。

 4、5枚目はやおら上半身を起こし、ピンクのスカートをいつの間にかまくり上げて同系色のパンツを開脚しながら見せるショットを披露。窓越しの日光を浴びて反射した外側の太もも、開脚して張りを感じさせる内もも、そしてピンク下着の生々しい皺(しわ)など、健康的な美と退廃的な美を混在させたエロスを平塚さんは難なく表現してみせています。

 ビリヤード台が現れてから平塚さんが開脚尻強調接写ショットを見せるまで、所要時間わずか約30秒。その短時間に4枚ものキャプの撮れ高を提供してくるのだから、やはり平塚さんは最強グラビアアイドルの1人と言わざるを得ません。新事務所での活動が落ち着いたら、早急に最新IVリリースに着手してほしいと願っております。

セントバレンタインデーの夜に「reunion」(スパイスビジュアル)レビューその1!

 はい、ごぶさたしております。

 既に日付は変わってしまいましたが、2月14日はバレンタインデーでしたね。皆さん、もらったりあげたりしましたでしょうか? 私は職場の先輩が大量の一口チョコを部署の全員に向けてくれたので、つまんでモゴモゴしながら仕事しましたw平塚さんはどんなバレンタインデーを過ごしたんでしょうね。twitter等のSNSでは特に現時点で報告がないようですが。

 

 さて、今回から満を持して(?)今年1月にリリースしました、通算10本目の2ケタの大台となる平塚さんの最新DVD「reunion」のレビューを始めたいと思います。タイトル「reunion」は、平塚さんによると「再会」「同窓会」の意味があるとのこと。DVDの冒頭から、タイトルの意味をかみしめることができる彼女の小芝居…いや、芝居を見ることができます。

f:id:masa10ishi96sham69:20180215010025j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180215010344j:plain

(いずれも10thDVD「reunion」第3チャプターから)

 なぜか人気のないバーのカウンターで、ワイングラスを傾ける平塚さん。携帯電話を確認し、何か不安げな表情を浮かべています。

 窓の光を確認してみると結構な昼の時間帯だと思いますが、そんな昼日向から酒を飲んでいるのでしょうかwまた、つまみがないのも気になりますwwちなみに平塚さんは下戸ですwww

 そこへカランコロンカラーン(古い)とドアを鳴らし、男性が登場。平塚さんは「久しぶり!元気だった?」とうれしそうに声をかけます。一呼吸置いて、平塚さんは「え、変わっていない?ウソ!…ならいいんだけど」と複雑そうに漏らします。おそらく相手の男性とは学生時代の知り合いという設定なのでしょう。まあ、平塚さん本人は女子校出身なんですけどねw

f:id:masa10ishi96sham69:20180215010514j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180215010615j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180215010740j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20180215010839j:plain

(いずれも「reunion」第3チャプターから)

 そしてDVDはしばしBGMが被さった状況で、平塚さんと相手男性との談笑シーンを流します。目を輝かせて旧交を温める平塚さんの表情もすてきですが、ノースリーブ服からのぞく右肩もきれいですねえwそして、楽しい時間を過ごしていたはずの平塚さんは一転、視線を落として憂いのある表情を見せます。

 視線を落とした先にあるのは彼女の右手。平塚さんはその右手を、躊躇(ちゅうちょ)なく相手男性の手の上に重ねるのでした。私がこの男性の立場なら、頭の中に「???」の文字を浮かべるところですが、彼女はお構いなしに畳み掛けます。そっと目を閉じながら唇を突き出し、キスをねだるアクションを敢行。その姿にこんなナレーションが被さります。

(彼と再会したら、こうなることは分かっていたのに…でも、やっぱり好きだからしょうがない)

 待ち合わせをしている時点から、ずっと平塚さんはこのアバンチュールを想定していたわけです。いやあ、相手男性がうらやましくてしょうがないですねえwこの恋の行方がどうなるのか、とりあえずつかみはバッチリと言えましょう。

 キスをねだるゼスチャーの後、平塚さんはバーカウンターからある場所へ移動してセクシーショットを披露します。その詳細は、次回でレビューすることにしましょう。

強豪グラドル揃いの中10thDVD「reunion」発売&購入!

 あけましておめでとうございます。

 本年も、何とぞ拙ブログをよろしくお願いします。

 …ってのも、どうも白々しいですかね。拙ブログの読者さん的には、何と言っても外せないトピックは平塚さんの通算10本目となるDVD「reunion」のリリースでありましょう。

 スパイスビジュアルから1月26日発売…ということですが、実は東京都内のDVDショップでは既に「reunion」が発売されています。これはいわゆるアイドルDVDあるあるの一つと言えます。過去の経験で言うと、発売日の2週間近く前にショップの店頭に並んでいたDVDもありますからね。

 んでまあ、せっかくなので仕事帰りにショップに寄って「reunion」を購入しました。その証拠画像は、一応私のツイッター(@gravureshamrock)に収めております。

 ぼつぼつ他社の新作DVDがショップに並んでいましたが、いやはや年の始めだけあって(?)実力派や知名度の高いグラドルが名を連ねております。

 少し1月のアイドルDVDラインアップをおさらいしてみましょう。敬称略。

 

竹書房

篠崎こころ

神宮寺かなん

肥川彩愛

柳本絵美

柚木えりな

佐々木心優

鈴木ミレイ

ラインコミュニケーションズ

和地つかさ

ゆうみ

脊山麻理子

星島沙也加

イーネットフロンティア

忍野さら

高梨れい

白石若奈

松川悠菜

音羽紀香

森咲智美

金山睦(元・遠野千夏

エアーコントロール

叶恵まそら

船岡咲

小柳歩

【ギルド】

高宮まり

西島ミライ

双葉社

山本成美

芳野友美

 

 …ざっとこういった顔触れでありますが、いやあ、多士済々ですね。

 まず強豪というべき実力派グラドルのリリースが多いこと。何と言っても森咲智美、小柳歩と言ったトップどころが新作を揃って出したのは脅威です。私が別に運営しているブログ「NEKOSOGI SHAMROCK」で毎年やっている「個人的アイドルDVD(IV)ランキング」、これの昨年の総合優勝に輝いたのが森咲でした。そして小柳は、2016年の個人的IVランキングで4位をマークした強豪であります。もっとも、同年の総合優勝は平塚さんだったのですが。(作品は「30+α」)

 生き馬の目を抜くグラドル界、イキのいい新人が次々と1月にリリースしているのも見逃せません。身長170cm超えの大型新人として名高い神宮寺かなん、現役女子大生として思い切りのいいセクシー演技に体当たりした白石若奈、マネージャーからの電撃転職でグラマラスな肢体を躍動させる松川悠菜。いずれもセカンドDVDを1月に発売し、2018年の飛翔をせんとしているところです。

 また、ベテランの頑張りも見過ごせません。平塚さん自身が今年ぞろ目の33歳を迎えるベテランですが、1月はまず元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子が新作をリリース。今年で38歳となる彼女が、初めてヒップの割れ目をさらすなど思い切りのよいグラビアに挑んでいます。

 そしてもう1人のベテランは、こちらも今年で38歳となる芳野友美。「マツコの知らない世界」(TBS系)にも出演した再現ドラマの女王と呼ばれる彼女が、このほど約5年ぶりにDVDをリリースしました。そこらへんの若手グラドルよりも抜群の知名度を誇る彼女ですが、新作では四つん這いの体勢となり上目使いで飴を舐めるなど体当たりのセクシーを演じ切っています。

 決してグラビアを主戦場としているわけではない脊山、芳野と言った人生の先輩たる人々が頑張っているのですから、平塚さんも燃えないわけにはいかないでしょう。若手には、なおさら負けるわけにはいきません。

 てなわけで、平塚さんの新作「reunion」の出来には大いに期待している私です…って、え? 購入したつってまだ見ていないのかって?

 はい、そうですw楽しみは最後まで取っておくというわけでもないのですが、ほかのグラドルの作品の出来を見届けてから、きっちり平塚さんのレビューをやろうと思っています。つらつら書いておいて申し訳ありませんが、ぜひとも次回のレビューをご期待ください。

最新DVD「reunion」パケ写公開&「32」(シャイニングスター中北直監督)レビューその4!

 いやー、ごぶさたしまくっております。まことにすいません。約3カ月ぶりのブログ更新になります。

 あまり私の釈明も聞きたくないでしょうし、サクッと本題に入ります。はい、平塚さんは記念すべき10本目のDVDを来年1月26日にリリースします。タイトルは「reunion」。タイトルは再会、または同窓会という意味合いもあるそうで、DVDのストーリーもそういう要素が含まれているのかなと期待しています。

 気になるDVDパッケージの写真も公開されました。

 画像はこちら。

http://www.spicevisual.com/media/files/jacket/MMR-AZ075/MMR-AZ075.jpg

(「reunion」パッケージ画像)

 いやあ、表パケに思わぬインパクトを感じますね。明朝体でデカく「平塚奈菜」の文字がラベリングされ、平塚本人のM字開脚が大写しされているという。太ももの付け根に添えられた両手がエロスを足しています。

 サンプル映像が待ち遠しいところですが、これは2018年に入ってからの公開でしょうか。続報を待ちたいと思います。

 

 さてこの間おもくそブログ更新をさぼっていた償いと言うとなんですが、直近の平塚さんのDVD「32」のレビューの続編を少しやります。第2チャプター、「その1」で紹介した短時間で終了した第1チャプターの続きであります。

f:id:masa10ishi96sham69:20171227002414j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20171227002828j:plain

(「32」第2チャプターから)

 朝のベッド、夫の目覚めに気づくか気づかないかのタイミングで、平塚さんはなぜか自身のバストを下から揉みほぐしていたというねw1枚目は衣装の映り具合的に全裸ではないかと錯覚させるショットでしたが、当然保護色のドレスでございます。

f:id:masa10ishi96sham69:20171227003113j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20171227010716j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20171227010801j:plain

(「32」第2チャプターから)

 ベッドに腰掛けていた平塚さんは腰の向きを変え、「今度はこっちから見せてあげる…」と誘惑せんばかりに、カメラ目線しながら両手でバストを持ち上げます。やや覚めた視線が視聴者の興奮をさらにかき立てます。バストを持ち上げる手の動きは、接写をするとまるでピアノの鍵盤を操るかのように繊細な指の動作を見せていました。

 そこへワンポイントを入れるかのように、引きの絵面から髪をかき上げる仕草を平塚さんは入れます。無防備な両脇を自然な形で見せて、思いがけずセクシーな彼女を堪能できます。

f:id:masa10ishi96sham69:20171227010908j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20171227012159j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20171227012616j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20171227012705j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20171227012757j:plain

(「32」第2チャプターから)

 両脇を見せる変化球を放った後、平塚さんは直球のグラビアに邁進(まいしん)。先ほどまで指先で揺らしていたバストに指の第2関節を入れ、手のひら全体でバストを接写させながら押し上げるシンプルながら力強いグラビアを見せつけてみせる。

 そこから平塚さんは、グラビア定番中の定番たる四つん這いへと体勢を移行。ピンクのシースルードレスに脇から左手をしのばせ、深い谷間を揺らしてみせる。右肩にたっぷり垂らしたロングヘアーとのコントラストの生きたセクシーカットで、この後のさらなる大胆な演技を予感させるものがある。

 

 …と盛り上がってきたところで、レビューは今回はこの辺にしたいと思います。

 今年、2017年の平塚さんの活動はDVD1本、週刊プレイボーイ増刊号での階戸瑠李さんとのグラビア、同じく週プレ増刊号での水樹たまさん、川奈ゆうさんとの30歳代グラドル座談会、そして前年に引き続きローカル特撮「獣神ヤツルギ」のレギュラー出演および関連イベントの出演といった感じでまとめることができるでしょうか。平塚さんのグラドルとしての実力を思えば、まだまだ不十分と言えましょう。

 そして来年2018年、平塚さんは3月で33歳となります。いかに抜群のプロポーションとグラビアテクニックを誇る彼女と言えど、己の肉体の衰えを意識しないわけにはいかないでしょう。

 もっとも私は、平塚さんは今年ひさびさのDVD「49」をリリースした中島史恵さんのようにたとえ50歳間近になってもプロポーションを維持し、素晴らしいグラビアを見せてくれるものと思っています。しかし長くグラビア活動をするためには、何としても2018年という年が勝負になってくるでしょう。

 幸いと言うか何と言うか、来年は早々にケーブルテレビでとにかく明るい安村司会の番組に平塚さんは出演します。先ほど書いたように1月26日には10枚目のDVDがリリースされます。

 平塚さんにはぜひともロケットスタートを実行してもらって、現在、森下悠里が結婚し、杉原杏璃今野杏南がグラビアDVDリリースを卒業したグラビア界で自分こそがトップだとアピールしてほしいと切に願っています。

「32」(シャイニングスター中北直監督)レビューその3!

 ごぶさたしております。

 今回は平塚奈菜さんの最新DVD「32(サーティーツー)」レビューの続き。平塚さんが苦手を公言するダンスシーンを盛り込んだ第5チャプターを本格的に語ります。

f:id:masa10ishi96sham69:20170930024222j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930024403j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930024459j:plain

(いずれも「32」第5チャプターから)

 まずは前回ちょっと意図的にビキニの見えるシーンをカットしてみた脱衣のショットから。ボディコンドレスをたくし上げて露出した光沢入りの紫ビキニパンツ、さらに服を首から脱ぐ際の豊満なバストが接写されます。右胸にはおなじみ2つの血豆が。脱衣途中で顔が隠れ、無防備になった胸と両脇がカメラにさらされているのが印象的な場面ですが、個人的にはクッという感じで首筋の立ったデコルテラインのショットにニヤニヤしてしまします。う~ん、変態やなw

 服を脱ぎ捨て、少し引きの絵で平塚さんの立ち姿ショット。思いのほかパンツの面積が小さく、腰のVラインがくっきり浮かび上がっているのにドキリとします。あとこのカットでの平塚さんの顔、微妙に天海祐希さんに似ていますねw

f:id:masa10ishi96sham69:20170930024557j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930024742j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930024832j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930024911j:plain

(いずれも「32」第5チャプターから)

 平塚さんはここで壁際に移動し、左右に小さく腰を振るダンスを開始。頭部左側に手をやり髪をかき上げるしぐさというか振り付けは、今年大ブレイクのブルゾンちえみをどこかほうふつとさせますw撮影現場でも、もしかしたら中北監督に「ブルゾンぽくやって」と指示されていたのかもしれません。その辺を想像すると、なかなか楽しいショットであります。

 両脇を見せながらたっぷりした長髪を両手でかき上げる振り付けの後、平塚さんは胸と股間を活用したセクシーなポーズを披露。両手でつかむようにぐいっとバストを寄せ、その両手を下にやり内ももをなぞってみせます。

 胸を寄せるときはカメラ目線、股間近くに手をやるときは顔をそむけるという演出もメリハリが利いていい感じですね。また顔をそむけたときの髪の乱れ具合もセクシーさを効果的に足しています。

f:id:masa10ishi96sham69:20170930025030j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930025152j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930025328j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930025409j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20170930025851j:plain

(いずれも「32」第5チャプターから)

 そして平塚さんは壁に手をやり、両足をぐっと広げての腰振りを披露。カメラはローアングルからせり上がるように彼女の腰つきを接写していきます。

 光沢のあるビキニの腰をくねらせたり、突き出したり。テレビの向こうの男性視聴者をさげすむような目で見下ろしたり、じらすように目をそらしたりする演技にも心を乱されます。

 パンツの紐をさりげなくつまむような仕草も、グラビア巧者の平塚さんらしい芸の細やかさを感じて個人的に気に入ったところですね。あと八の字をかたどったような、お尻からふとももにかけてのお肉のライン(ここらへんの部位を何て言えばいいんだろう)もやはり言及しないわけにはいきませんw

 ここまでは主にローアングルからの股間ショットが主体だったダンスシーンですが、平塚さんはゆっくりと後ろを向き、お尻を強調したダンスに移行します。

 そのレビューは、また次回ということでwいやー、やはり平塚さんのDVDはキャプの撮れ高が多いのでレビューがなかなか進まねえのよ。

 とにかく次回、ご期待ください。