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平塚奈菜1位の会

遅咲きの天才グラビアアイドル平塚奈菜にトップを取らせるためのブログ

三十路グラドルのイベントあれこれ雑感

 新たなカテゴリー「雑談」を立てました。支援活動うんぬんの話ばかりだとブログがどうしても堅苦しくなるというのもあるし、まあ平塚さん絡みで思いついた話だったり、グラビア関係以外の仕事に言及したい場合に設置したカテゴリーですので、今後一つお見知りおきを。

 

 さる12月18日、東京・千代田区の秋葉原にて30歳代のグラビアアイドル4人を招いたイベントが開催されました。招かれたグラドルは、いとうあこ花井美理華彩なな、そして平塚奈菜の4人。私は当日仕事でしたので参加できませんでしたが、終了後の出演者のtwitterをつらつら眺めるになかなか興味深い話がされたようです。

 まず目を引いたのは、招かれた当人である平塚さんのtwitter。呼ばれた30歳代グラドルの中では最年少で、かつキャリアも一番短い彼女ですが、イベントの場ではアイス舐めを諸先輩方に絶賛されたことをtwitterにて報告しています。

 (平塚奈菜さんのtwitter12月18日分から)

 

 このブログを読まれるようなコアなグラビア愛好家の皆さんは、平塚さんのアイス舐めが屈指の実力を誇ることなど先刻承知でしょう。それでもキャリアの長い、先に功なり名を遂げたグラドルのお歴々にそのアイス舐めの実力が認められたとなると、全く無関係な立場の私もなぜかうれしい気持ちになるものです。

 先日復活したM-1グランプリで審査員を務めたサンドウィッチマン富澤たけしが「プロが認めるプロ」と紹介されていましたが、平塚さんもまさに「プロが認めるプロ」と言わしめるグラビアを披露している、文字通りの実力者と言えましょう。

 

 また先の三十路グラドルイベントに参加した方と平塚さんとで、以下の気になるtwitter上のやりとりがあったのを目にしました。

 (NIIMURA HIROTAKA氏のtwitter12月19日分から)

 (平塚奈菜さんのtwitter12月19日分から)

 

 どうやらくだんのイベントにて、平塚さんを何かの「四天王」の一人と位置付けるトークがあったもよう。この「四天王」というワードに妙に胸騒ぎがした僕。

 胸騒ぎついでにGoogleで「平塚奈菜 四天王」というワード検索をかけてみた。われながら暇人である。

 さすればGoogle検索結果の上位3番目に、私が過去につぶやいたtwitterが挙がってくるではないか。

 (マサトヰシグロシャムロックのtwitter1月9日分から)

 もっとも自分の呟きが複数グラドルを招いてのオープンなイベントで話題にされた!と思うのはいささか早合点だと思うが、「四天王」というワードしか手がかりがないだけに余計にこちらは妄想を膨らませてしまうってえのが人情というもの。若干イベントから日はたってしまったが、平塚さんはじめあのイベントに参加された皆さんには、詳細が分かるイベントリポートをぜひとも報告してもらいたい。

 このモヤモヤした感情を抱えたままでは、こちとら年が越せませんよ!まあ越すけど。