「34~邂逅」ﾚﾋﾞｭｰその2
ごぶさたしております。え、ごぶさたしすぎだろって？ 申し訳ありません。あれだけ「さあ久しぶりにやるぜ！」と平塚さんの最新DVD「34~邂逅」（ｼｬｲﾆﾝｸﾞｽﾀｰ）のレビューを書こうと意気込んではや1カ月です。
仕切り直しでこんなことを言うのもなんですが、「34~邂逅」のレビューはのんびりやろうと思います。具体的には「このペースでいつ最終チャプターまで行くんだよ？」と思わせるくらいに。なので更新頻度に関しては本当に心を入れ替えまして、小刻みにレビューを更新したいと考えています。
さて「34~邂逅」レビューの2回目です。前回はロケ地の大雨によりできた即席の小川で、半身のポーズを取る平塚さんの1枚ショットを紹介しました。
今回はその直後のシーン。平塚さんは上半身を90度回転させ、カメラの前に銀色のビキニをまとった自身の体を正面から見せています。首筋に手をやって髪をかき上げるしぐさが、どことなく美女の彫刻をほうふつとさせていますね。腰のくびれはさすがです。
ここから平塚さんは、時間をかけて体をくるりと1回転。カメラはその肉体を接写で追います。
まずはお尻。平塚さん的には見逃してほしいポイントかもしれませんが、腰の上部にパンツの紐の跡が見られます。かなりくっきり跡が残っているので、撮影直前に紐のポジションを調整したんですかね。
また個人的に、平塚さんはお尻が比較的大きいイメージがありましたが、このカットを見る限りお尻が引き締まってきた印象があります。ちょうど10年前にリリースした記念すべきデビュー作「№７」（竹書房）。当作品では緑のビキニ姿の平塚さん（当時24歳）がうつぶせの尻をマッサージされるシーンがあって、（胸も尻も大きいんだな）という思いを抱きながら鑑賞していましたもんでね。
さらに平塚さんは体を半回転。カメラはその胸を接写します。
小さめの三角ビキニとはいえ、そこからはみ出すバストはやはり迫力があります。右胸の血豆も健在です。
そう言えば平塚さんは「34~邂逅」リリース前のツイートで下着を買うためにバストのカップを計測したら、これまでのＧカップからＩカップに増えていたと語っていましたね。「34~邂逅」撮影の時期は該当ツイートの数カ月前。この銀色ビキニをまとったバストがＩカップかどうかは素人目には到底分かりませんが、とにかく平塚さんには早々に新作のDVD撮影を取り付けてもらって、比較の機会を与えていただけると幸いですｗ
てわけで今回のレビューはここまで。DVD再生の開始時間で言うと、まだ1分半程度です。のんびりやっていきますｗ
