「32」(シャイニングスター)レビューその5
さすがに師走と言うだけあって、われらが平塚さんもちまちま仕事が入っているようです。具体的には新潟ローカルの「ムズムズトゥナイト」収録(2本撮り)以外は特に明らかになっていませんけど。ナレーションの仕事をやったとか、どうやらドラマの撮影に参加したらしいことはいろいろ情報収集して分かっては来ていますが。
ひさびさに平塚さんの過去作品のレビューやりましょうかね。というわけで、取り上げるのは昨年リリースした「32」です。
今回取り上げるのは第3チャプター。表ジャケットの写真にも採用され、私が「ゲバゲバボンデージ」と名付けた黒のボンデージ印象が印象的なチャプターです。
(「32」第3チャプターから)
冒頭から妖しいシーンですwソファに優雅に座るボンデージ衣装の平塚さん。その手前では「外してくれ」と哀願せんばかりにガチャガチャ両腕を動かす相手男性の姿があります。
「なんだ…いじめてほしかったんだ」とひとりごちる平塚さん。手錠をはめておいてその言い草はねえだろwとツッコむのもつかの間、右手に握っていたムチを短いモーションで振るいます。上の画像を見ていると、スナップが利いている感じがしていいですねw
ムチを振るうだけでは物足りないと言わんばかりに、平塚さんは「踏んであげよっか?」とおもむろに言いだします。そしてエナメルの靴をカメラに勢いよく押しつける平塚さん。
アイドルDVDにおいてモデルがカメラに足を踏みつけるのは結構多い定番なのですが(どんな定番だ)、光沢を放つ黒のブーツがカメラの左半分を占拠する様は、なかなかに迫力があります。当然踏みつけられたカメラは必然的に画面がブレるわけですが、その中においてもアグレッシブに平塚さんの股間を接写しようという心意気を感じずにはいられませんwてか、股間が結構食い込んでいるのが接写で分かります。
笑みを浮かべながらカメラ(相手男性)を踏みつけていた平塚さんですが、右足を離した後こう冷たく言い放ちます。「我慢できないようにしてあげる」
なかなか想像させるセリフですね。手錠をかけられていた男性は、平塚さんのムチにも踏みつけにも満足が行っていなかったということでしょうか。だとしたら、ぜいたくなヤツだぜw
とはいえ、画像5枚目の平塚さんは非常にセクシーですね。髪をかき上げる動作、冷たい視線、テカテカ光る唇のグロス、そしてバストとwこんなエロい仕草をしておいて「我慢できないようにしてあげる」とのたまうのですから、この後は「どうなっちゃうんだ~~!?」とM-1ファイナリストのトム・ブラウンのツッコミのようにならざるを得ませんw
この後の様子については、また後日レビューしようと思います。つってもおめー、全然ブログ更新しねーじゃねーか!というお叱りもあるかと感じます。当の平塚さんも「有田哲平の夢なら醒めないで」でちょっと注目を浴びましたし、気持ちを入れ替えて精力的に更新しようと思います。←適当