デジタル写真集『アスリートの秘密』(サークルチェンジ)
平塚さん本人は、ただ今出演中の舞台「山猫最終章」がこの17日に千秋楽を迎えるという大事な時期なんですが、私はここで新機軸を打ち出すというw
別のブログでは既に書いていることですが、この間私は電子書籍を楽しみだしまして、子どもの頃に親しんだ『ドラえもん』『あさりちゃん』の単行本をネットで購入しております。
そしてこのほど、グラドルのデジタル写真集の購入も始めました。その記念すべき(?)1冊目が、平塚さんのデジタル写真集『アスリートの秘密』です。2017年発売。
内容はシンプルで、水泳部の先生に扮しているらしき平塚さんが赤の競泳水着姿を見せるというもの。シチュエーションは更衣室、体育倉庫、そしてなぜかバスタブwとバラバラですが、平塚さんのポージングはさすがのキレというべきものです。
中でも薦めておきたいのは、バスタブのシーンでの2枚のショットですね。露出そのものは少ない部類の競泳水着ですが、素材の張り付きっぷりを存分に生かすかのような平塚さんの開脚ショットが見ものです。右側のカットは見切れて写るピンと立ったつま先、左側のカットは水に濡れて光沢を放つ下腹部が目を引きます。でもなぜバスタブなんだろw 汗を流すという設定かな。
しかしカット数は50枚弱、衣装も赤の競泳水着(+白のジャージ)だけ。この辺は紙の写真集と比較すると、残念ながら見劣りしますかねデジタル写真集は。
なかなか若い人に言っても伝わりづらいでしょうが、昔は文庫サイズの写真集があったんですわ。デジタル写真集と同じくらいの値段(600円台)で100ページほどの分量があって、当然衣装もシチュエーションも大判の写真集のように多彩でしたね。カネのない学生時代は、河合奈保子や石川秀美の文庫サイズの写真集を買ったものです。
てわけで、電子書籍ユーザーになりたてホヤホヤの私が言うのもおこがましいとは思いますが、もっとボリュームのあるデジタル写真集、ひいては平塚さんの新作デジタル写真集リリースを強く望むものであります。
平塚さんのデジタル写真集が欲しくなって悩む俺
ごぶさたしております。
ここのところちょっと悩みごとがありましてね…ってタイトルに思い切り書いておりますがw
昨年1月リリースした「reunion」(スパイスビジュアル)以来、平塚奈菜さんのグラビアコンテンツの新作は出ていない状態であります。首を長くして新作を待っている私ですが、ふとこの一両日で「そういや平塚さんのデジタル写真集ってあったな」と思い出し、その購入についていろいろ頭を悩ませています。
もともと私は電子書籍にこれまで全然興味がなかった人間です。漫画なり小説なり新書なり、また若い頃はよく買いまくったアイドルの写真集なんてのは「紙の本でないと雰囲気出ねえからな」などと思っていたもんですから。
ただ平塚さんのデジタル写真集が見たくなったのを機に「よくよく考えれば電子書籍っていいんじゃねえか」と急速に思い始めました。汚れないし折れないし、かさばらないしと。
そんなわけで電子書籍を読む端末について情報収集していますが、結構一長一短ですね。電子書籍を読む専用のリーダー端末だと画像は白黒なので、カラーの平塚さんデジタル写真集は白黒になるのかなと。一方、多機能のタブレットだとお高いしね。
しかし電子書籍を購入して読むにあたって、根本的な問題が発覚。全く知らなくて恥ずかしい限りなんですが、電子書籍を購入する際の支払い方法って、原則的にクレジットカード払いなんですね。俺、クレカ持ったことないのよ。ネットショッピングでDVD買うときはコンビニ決済だったもんで。
てわけで、今後のことも考えて(※)、クレカを申請しようと思う。審査ではねられたらどうしようかと柄にもなく緊張しているけどw
(※)私は日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の長年の読者で、同紙が昨年7月から電子版を発行しているのを気にしていたが、こちらも購読はクレカ決済のみ受け付けている状況。電子書籍と同じなんやね。赤旗電子版も、平塚さんのデジタル写真集も同時に楽しみたければクレカ作れよということか。
初夢というわけではないですが…
思いっきり遅ればせましたが、明けましておめでとうございます。
本年も拙ブログをよろしくお願いします。
われらが平塚さんにニュースが。このほど、出演するドラマのクランクアップがされたようです。
昨年から続いていたドラマの撮影が、本日で終了!皆様ありがとうございました!O.A情報は先になりそうなので、お待ち下さいませ。
— 平塚奈菜 (@hiratsukanana) January 14, 2019
さて、山猫モード開始!早く稽古がしたい!!! pic.twitter.com/12qmQc0hr8
(平塚さんのtwitter14日付から)
情報の解禁はまだ少し先ということでもやもやはありますが、私はきのう(15日)の朝、目覚める前に夢を見ました。
それは、平塚さんがドラマの主演を務めているという夢です。
まあその内容つっても、夢なものであまり覚えてはいないのですがw いわゆるドラマのエンドロールで平塚さんの名前がトップにクレジットされていたのは覚えています。
まあまかり間違っても、平塚さんがこのほど出演したドラマで主演をしているなんてことは絶対ありえないでしょうがw 「平塚奈菜1位の会」呼びかけ人としては、なかなか幸先の良い夢を見ることができたように思います。
それにしても、平塚さんを知って9年ほどになりますけど、彼女が夢に出てくるなんてのは初めてだなあ。
新ルール施行&「美艶-Bien」レビューその6
さて、前回に続き5chのDVDスレでまた私に暴言を吐く人物がいたのでここに晒すとします。お目汚しすいません。
朝の7時台に3連投して、かつリプの中身がこれですからね。他人事ながら心配になります。
ただ「おっ」と思ったのは>>527です。この人は「平塚さん」と書いています。当然、拙ブログで取り上げ続けている平塚奈菜さんのことでしょう。←回りくどい
平塚奈菜を「さん」づけする当たり、この人は平塚さんのファンなのではと推察します。ネトウヨなどは中国や韓国へのヘイトスピーチ、もしくは気に入らない日本人を「反日」呼ばわりする一方で、安倍首相のことは「安倍さん」とさも親しげに話しているのをよく見かけますが、そうしたネトウヨと↑の人物はメンタリティーがよく似ていると思います。「変な奴にDVD紹介させられて」とか日本語が若干不自由なところも、ネトウヨと共通している感じですね。
さて、これから新ルールの説明をします。
今後は、↑のようにDVDスレで私に対して差別発言や暴言の類が書き込まれた日は、それを受けてブログを更新するというものです。ただ記事の掲載は拙ブログ「平塚奈菜1位の会」か「マサトヰシグロシャムロック『G』」かは、ケースバイケースで決めます。今回は↑の人物が平塚さんの名前を出したので、こちらを更新します。
さて今回書くのは、平塚さんの通算7本目(名前の通りですね)となる「美艶-Bien」のレビューです。第2チャプター、プールサイドのシーンを取り上げます。この第2チャプターは以前にさわりだけ紹介したのですが、それを書いたのが2017年2月。もう2年近く前なんですわ。その記事はこちら。
なので今回のレビューは、↑の記事の続きになります。茶色のワンピースでプールサイドをうろついていた平塚さんは、カメラの外からホースで水をかけられ、自ら前かがみになって放水を胸に受けます。
画像1枚目。放水が胸からそれたタイミングで、平塚さんはバストを両手で包むようにしてぐいっと寄せ、深い谷間を形作ります。胸の上部についた水滴がいいアクセントになっていますね。
そうかと思えば画像2枚目。平塚さんはさらにギアを入れたと言わんばかりに、もう1段階ぐいっと胸を寄せています。画像だとなかなか伝わりにくいとは思いますが、親指の付け根部分に力を入れて、くっきりした谷間を形成しています。このような段階をつけた見せ方に、平塚さんのグラビアテクニックが現れていると思います。
画像3枚目。平塚さんは後ろ向きの体勢となり、カメラも引きの構図となります。ここからは、死角となる背後から放水が来ることが予測されますが、そういうときって(どういうときだ)、えてして標的となる側としてはじっと待ち構えてしまうのが普通かなと思います。
しかし平塚さんはここから見せ場を複数つくります。3枚目では放水が尻にかかることを予測したのか、ワンピースのすそをまくり上げる平塚さん。さすがの勘の良さを感じますが、あえて尻のラインに指を沿わせてめくり上げます。ここが彼女のセンスだなとうならされます。
画像4枚目。両手でワンピースのすそを上げると、尻部分が食い込んでいるのが分かります。これはまあ偶然の部分が大きいとは思いますが。画像4枚目のポーズの後、平塚さんはぐいっと腰を落として尻を突き出してみせます。キャプを取りませんでしたが、ここも見どころの一つです。
そして画像5枚目は尻の接写。平塚さんは右の中指、薬指、小指の3本で尻付近のお肉をつかみます。弾力のありそうな尻の迫力が伝わってきますね。
こうして見てみると、平塚さんはグラドルの2大パーツである胸と尻、どちらも武器にできる人なのだなと再認識します。実はそういうタイプのグラドル、なかなかいないんですよね。この話をすると長くなるので、今回は割愛しますw
今回のレビューは以上です。あ、この記事から新カテゴリ「美艶」を追加しました。今後、平塚さんのDVDのタイトルごとにカテゴリーを追加、分別していこうと考えております。
アホを晒しつつ「32」(シャイニングスター)レビューその6
全く唐突な話で恐縮だが、私は5ch(旧2ch)のアイドルDVDスレに十数年前から常駐して書き込みをしている。まあ存じている方もいるかもしれんが。ここの読者の皆さんには関係ないことなので申し訳ないことこの上ないが、バカな書き込みが5chのスレにあったのでここに晒しておきたい。
ちなみに該当のスレはこちら。
(5chアイドルDVDスレから)
「一人で会話してない?」は書いた人間の妄想なので気にしなくていいですwてか、そんなことを書くヤツに限ってそういう「1人2役」をよくやっているんだろうなと。
さて、皆さんにはお目汚し失礼しましたので、平塚さんの「32」レビューを続けたいと思います。こないだは手錠をはめた相手にムチを振るい、厚底ブーツで踏みつける平塚さんの姿をキャプしました。そして平塚さんが「我慢できないようにしてあげる…」と意味ありげな言葉をつぶやいた後の行動をこれから見ていきます。
まずはこの第4チャプターにて、それまでなかった引きの構図です。殺風景なフローリングの部屋。ボンデージ姿の平塚さんに目を向けると、ブーツがすっげえ厚底ですねwかかとがさらに高いので、歩きにくいだろうな…というのは別にいいとして、すげえ足が長く見えます。
意外と低い部屋の天井、窓から差し込む光、そしてすっくと立っている平塚さん。さまざまな要素があいまって、非常に神秘的なショットに見えます。
ここで平塚さんは憂い顔をしながら頭の後ろに手を回します。必然的に両脇を無防備に晒したショットになります。
個人的には、脇チョットよりもバストの方に目が行きますね。というか、やはり衣装の胸の部分が目に見えるというw上部の紐部分がちょうど眉毛っぽくもありますね。
そしてカメラは、改まったかのようにバストへズーム。カメラが近づいて初めて確認できたのですが、右胸の上部をごらんください。赤い点々が2つあるのが分かると思います。
それは平塚さん本人いわく「血豆」だそうで。特徴的な衣装ながら、うまいこと隠れずに露出したものだと妙に感心しますw
さて、もともと「我慢できないようにしてあげる…」と意味深につぶやいた平塚さんですが、まず取り組んだのはオーソドックスに自分の胸を革の手袋でぎゅうぎゅうおすことでした。最初は両胸を両手でつかむように押していますが、前述のように胸の部分が顔に見えることから、どことなく「いないいないばあ」をしているように見えなくもありませんw
そして平塚さんは両手を胸の上部に移行し、手首も活用しながら両胸を寄せていきます。このショットでは、個人的にはむしろ脇に注目してしまいましたね。右脇の開いた角度、陰影の付き具合のよさで5枚目の画像はキャプしたようなものです。
ある脇フェチさんが運営するサイトで、平塚さんの脇をSランク評価していました(「蕩蜜」の赤下着のシーンで)。脇に関しては素人の私(というのももはやよく分からんがw)としては平塚さんの脇のどの辺がSランクなのかピンと来ませんが、少なくとも画像5枚目はいい脇ショットだと素人目にも理解できるし、ブログ読者の皆さんにも伝わるのではと思います。
続きはまた今度にいたします。
「32」(シャイニングスター)レビューその5
さすがに師走と言うだけあって、われらが平塚さんもちまちま仕事が入っているようです。具体的には新潟ローカルの「ムズムズトゥナイト」収録(2本撮り)以外は特に明らかになっていませんけど。ナレーションの仕事をやったとか、どうやらドラマの撮影に参加したらしいことはいろいろ情報収集して分かっては来ていますが。
ひさびさに平塚さんの過去作品のレビューやりましょうかね。というわけで、取り上げるのは昨年リリースした「32」です。
今回取り上げるのは第3チャプター。表ジャケットの写真にも採用され、私が「ゲバゲバボンデージ」と名付けた黒のボンデージ印象が印象的なチャプターです。
(「32」第3チャプターから)
冒頭から妖しいシーンですwソファに優雅に座るボンデージ衣装の平塚さん。その手前では「外してくれ」と哀願せんばかりにガチャガチャ両腕を動かす相手男性の姿があります。
「なんだ…いじめてほしかったんだ」とひとりごちる平塚さん。手錠をはめておいてその言い草はねえだろwとツッコむのもつかの間、右手に握っていたムチを短いモーションで振るいます。上の画像を見ていると、スナップが利いている感じがしていいですねw
ムチを振るうだけでは物足りないと言わんばかりに、平塚さんは「踏んであげよっか?」とおもむろに言いだします。そしてエナメルの靴をカメラに勢いよく押しつける平塚さん。
アイドルDVDにおいてモデルがカメラに足を踏みつけるのは結構多い定番なのですが(どんな定番だ)、光沢を放つ黒のブーツがカメラの左半分を占拠する様は、なかなかに迫力があります。当然踏みつけられたカメラは必然的に画面がブレるわけですが、その中においてもアグレッシブに平塚さんの股間を接写しようという心意気を感じずにはいられませんwてか、股間が結構食い込んでいるのが接写で分かります。
笑みを浮かべながらカメラ(相手男性)を踏みつけていた平塚さんですが、右足を離した後こう冷たく言い放ちます。「我慢できないようにしてあげる」
なかなか想像させるセリフですね。手錠をかけられていた男性は、平塚さんのムチにも踏みつけにも満足が行っていなかったということでしょうか。だとしたら、ぜいたくなヤツだぜw
とはいえ、画像5枚目の平塚さんは非常にセクシーですね。髪をかき上げる動作、冷たい視線、テカテカ光る唇のグロス、そしてバストとwこんなエロい仕草をしておいて「我慢できないようにしてあげる」とのたまうのですから、この後は「どうなっちゃうんだ~~!?」とM-1ファイナリストのトム・ブラウンのツッコミのようにならざるを得ませんw
この後の様子については、また後日レビューしようと思います。つってもおめー、全然ブログ更新しねーじゃねーか!というお叱りもあるかと感じます。当の平塚さんも「有田哲平の夢なら醒めないで」でちょっと注目を浴びましたし、気持ちを入れ替えて精力的に更新しようと思います。←適当