「美艶-Bien」レビューその7
どうもどうも。いやー平塚さんの新作プロモバックアップで毎日更新します!とほざいておいて1日休みましたwすいません。
さくっと「1枚レビュー」を始めます。今回は通算7本目のDVD「美艶-Bien」(エスデジタル)。第2チャプターからキャプしたものです。このレビューの実質的な続きですね。もう1年近く前とは。
第2チャプターで、ベージュの水着の上に透ける衣装を羽織った平塚さんはホースの水を体に浴びせた後、手すりとたわむれ始めます。手すりに腰かけた状態からの尻の上下運動、いったんバストを手すりに載せてからの上下運動を見せた後、不意打ちのように来たカットがこれです。
手すりに胸を上下に擦りつけていたカットから、カメラが切り替わるとほぼこの体勢でしたからね平塚さんw股間への水着の食い込み具合もさることながら、個人的に注目したのは首の使い方ですね。
大胆な開脚状態から、尻をズズッと下ろして股間を強調する。その動きと連動するかのように、平塚さんは己の首をぐいっとそらして、色気のある表情をつくり出すと。
細かい動きをつなぎあわせるようにして、トータルで立体感のあるセクシー演技をする。このスタイルは平塚さんのグラビアの特徴であり、真骨頂であると私はみているのですが、どうでしょう。あ、あと後ろ手で手すりをつかんでいるのもなかなかエロいですねw
ここのカットはおもくそ逆光なのが残念ではありますが、太ももや顔の影のつき方がアメリカあたりのおしゃれなイラスト広告を思わせますね。なかなか「エロカッコいい」カットじゃないですか。そう言えば倖田來未を最近見ないですけどw
…と、こんな調子で平塚さんの新作DVD発売まで「1枚レビュー」を何とかまっとうしたいと思います。