アホを晒しつつ「32」(シャイニングスター)レビューその6
全く唐突な話で恐縮だが、私は5ch(旧2ch)のアイドルDVDスレに十数年前から常駐して書き込みをしている。まあ存じている方もいるかもしれんが。ここの読者の皆さんには関係ないことなので申し訳ないことこの上ないが、バカな書き込みが5chのスレにあったのでここに晒しておきたい。
ちなみに該当のスレはこちら。
(5chアイドルDVDスレから)
「一人で会話してない?」は書いた人間の妄想なので気にしなくていいですwてか、そんなことを書くヤツに限ってそういう「1人2役」をよくやっているんだろうなと。
さて、皆さんにはお目汚し失礼しましたので、平塚さんの「32」レビューを続けたいと思います。こないだは手錠をはめた相手にムチを振るい、厚底ブーツで踏みつける平塚さんの姿をキャプしました。そして平塚さんが「我慢できないようにしてあげる…」と意味ありげな言葉をつぶやいた後の行動をこれから見ていきます。
まずはこの第4チャプターにて、それまでなかった引きの構図です。殺風景なフローリングの部屋。ボンデージ姿の平塚さんに目を向けると、ブーツがすっげえ厚底ですねwかかとがさらに高いので、歩きにくいだろうな…というのは別にいいとして、すげえ足が長く見えます。
意外と低い部屋の天井、窓から差し込む光、そしてすっくと立っている平塚さん。さまざまな要素があいまって、非常に神秘的なショットに見えます。
ここで平塚さんは憂い顔をしながら頭の後ろに手を回します。必然的に両脇を無防備に晒したショットになります。
個人的には、脇チョットよりもバストの方に目が行きますね。というか、やはり衣装の胸の部分が目に見えるというw上部の紐部分がちょうど眉毛っぽくもありますね。
そしてカメラは、改まったかのようにバストへズーム。カメラが近づいて初めて確認できたのですが、右胸の上部をごらんください。赤い点々が2つあるのが分かると思います。
それは平塚さん本人いわく「血豆」だそうで。特徴的な衣装ながら、うまいこと隠れずに露出したものだと妙に感心しますw
さて、もともと「我慢できないようにしてあげる…」と意味深につぶやいた平塚さんですが、まず取り組んだのはオーソドックスに自分の胸を革の手袋でぎゅうぎゅうおすことでした。最初は両胸を両手でつかむように押していますが、前述のように胸の部分が顔に見えることから、どことなく「いないいないばあ」をしているように見えなくもありませんw
そして平塚さんは両手を胸の上部に移行し、手首も活用しながら両胸を寄せていきます。このショットでは、個人的にはむしろ脇に注目してしまいましたね。右脇の開いた角度、陰影の付き具合のよさで5枚目の画像はキャプしたようなものです。
ある脇フェチさんが運営するサイトで、平塚さんの脇をSランク評価していました(「蕩蜜」の赤下着のシーンで)。脇に関しては素人の私(というのももはやよく分からんがw)としては平塚さんの脇のどの辺がSランクなのかピンと来ませんが、少なくとも画像5枚目はいい脇ショットだと素人目にも理解できるし、ブログ読者の皆さんにも伝わるのではと思います。
続きはまた今度にいたします。