5/27最新作「美艶‐Bien」発売&同月作品ラインアップ
ごぶさたしております。
何やかやあって1カ月以上ブログを放置しておりましてすみません。
そうこうしているうちに平塚さんを巡る事態が新局面を迎えました。言うまでもなく、通算7本目となるDVDの詳報が発表されました。
5月27日、エスデジタルから発売の「美艶‐Bien」。ブルーレイとDVDの同時発売です。
メーカーのエスデジタルからは初のリリースとなる平塚さん最新作。通算7本目と言うことで、てっきり名前にかけたタイトルかと思いましたが。
てなわけで、平塚さんの「美艶」と争うこととなる5月発売の新作DVDをメーカーごとにピックアップしてみました。
【エスデジタル】
平塚奈菜「美艶‐Bien」
葉月「風に誘われて…」
里々佳「タイトル未定」
森ちあき「M ch.」
美奈リヨン「Butterfly」
【竹書房】
森咲智美「bloom」
青山ひかる「あおみんキャット」
春菜めぐみ「密着恋愛」
新垣優香「ミルキー・グラマー」
日比谷亜美「ミルキー・グラマー」
日野麻衣「タイトル未定」
【ラインコミュニケーションズ】
原幹恵「恋の時間、君の渚」
倉持由香「桃尻彼女4you」
長澤茉里奈「まりちゅうに夢中」
木村あやね「妄想ベイビー」
【イーネットフロンティア】
神谷えりな「えりにゃん日和」
為近あんな「為近シンドローム」
石原佑里子「ゆりりん」
小澤らいむ「らいむらいと」
鈴原優美「ゆみきゅん」
今野杏南「アンナあなたに拾われて」※
安枝瞳「瞳の中の瞳」※
栗原みさ「蜜愛」
藤本結衣「White Dream」
寺田安裕香「これが彼女のあゆむ道」※
紺野栞「しおりずむ」
のらねこ「のらねこ」
【ギルド】
橘花凛「甘えて凛凛」※
【シャイニングスター】
殿倉恵未「タイトル未定」
【スパイスビジュアル】
衛藤ひかり「清純クロニクル」
秋月陽向「恋のトリセツ」
高畑舞花「衝動サプライズ」
後藤田えみ「マシュマロOver」
佐々野愛美「美少女伝説」
森村さき「マシュまろ」
有馬奈那「スーパーレースクイーン」
いなばなつ「なつ物語」
熊野はるか「タイトル未定」
晴野未子「タイトル未定」
岡田めぐ「少女メモリアル」
伊藤菜ノ香「なのか☆ナノカ」※
松本菜奈実「mellow」
羽入悠栞「究極乙女」
佐々木みゆり「ハミぷるっ!」
小林文乃「純朴*アスタリスク」
尼野なみ「恋糸ラプソディ」
藤井まりお「グラマラスヨガ」
恵美あいり「どきゅめんと」
【グラヴィス】
石岡真衣「タイトル未定」
川村ゆきえ「タイトル未定」※
【グラッソ】
小松詩乃「隣のお姉さん」
新垣由奈「もうひとりのワ・タ・シ」
新美奈津美「なっちゃんの休日」
神田美晴「デカメロン」
辻あいり「桃尻」
※印の付いたグラドルは、前作「30+α」(シャイニングスター)を発売した今年1月、同時期にDVDを発売した人です。再び平塚さんと競う相手ということですね。
五十音順に名前を挙げると伊藤しほ乃、伊藤菜ノ香、川村ゆきえ、今野杏南、橘花凛、寺田安裕香、安枝瞳(敬称略)。いずれもIV界の第一線を張る人々で、こうした強豪と再び矛先を交えることができるのは、平塚さんも非常にやりがいがあるでしょう。
ちなみに伊藤菜ノ香と平塚さんは、現在開催中の「第5回IVセンバツ」にて、準々決勝で直接対決する予定です。このブログをのぞく殊勝な皆さんは、ぜひともそちらのたたかいにも興味を持っていただければ幸いです。
ほかに注目すべきと言えば、20歳代最後の年も精力的にIVを出した原幹恵、中堅世代トップの倉持由香、活動休止を発表した為近あんな、ロリータ系として伸びてきている長澤茉里奈といったところでしょうか。個人的には、平塚さんと同世代で肉感的なグラビアを得意とする小松詩乃がひさびさに新作を出すようなので、不気味な存在といえます。
しかしご承知のように、AmazonがアイドルDVDの圧倒的多数を取り扱い対象から締め出したこともあり、Amazonランキングという一定の指標が失われてしまったのは今さらながら残念なことです。これまで当ブログでも平塚さんのIVをAmazon1位に押し上げるというのが継続的な目標にありましたので、正直言ってどこへ目標を置くかいまだに思案しているというのが率直な現状です。
しかしこの数カ月、平塚さんが東スポや週プレネットの取材を受けるなど確実に彼女を取り巻く情勢はいい方向へ変わっています。ランキングでなくとも、内容の上質さで今作の「美艶」がまた話題となり、平塚さんのさらなる飛躍となるよう、微力ながら力になろうと思います。
「美艶」発売まで3週間を切りました。万障繰り合わせて「平塚奈菜1位の会」は、改めて取り組みを強化していきます。