平塚奈菜デビュー作「No.7」レビューその4(竹書房、安倍雄治)
ごぶさたしております。平塚奈菜さんの最新DVD「30+α」の発売もいよいよ今週末に迫りました。当ブログでは今回、グラビア史に残るアイス舐めを披露した第8チャプターのレビューを始めます。
(第8チャプター冒頭の本人直筆イラスト)
舞台はベッドの上。ピンク下着に身を包んだ平塚さんは詳細な説明もないまま目隠しをし、その状態から不意打ちのように両手をロープで拘束されてしまう。
(第8チャプターから)
「えっ…?」と当然の如く戸惑う平塚さんだが、そんなモデルの当惑など知ったこっちゃないかのように「研修」の指導者らしき者の差し棒が容赦なく彼女の豊満な肢体をつつき始める。差し棒は無防備な胸、そして尻へと攻撃の矛先を向けていく。
(第8チャプターから)
尻を突き出した体勢で、差し棒の容赦ない責めに目隠ししたまま横顔で恍惚の表情を浮かべる平塚さん。その瞬間を見逃していなかったかのように、差し棒の責めは激化。ピンクの下着の中へと差し棒の先端が分け入っていき、ついに突き破ってみせる。
(第8チャプターから)
目隠しした平塚さんへの差し棒の責めは、これからが後半戦。四つん這いの胸を弄んだ後、あお向けで無防備となった彼女の新たな攻撃を展開する。
(第8チャプターから)
あお向けの体勢の平塚さん。上半身の身をよじらせて抵抗を試みるが、あえなく差し棒の非情な責めによってM字開脚の体勢を取らされ、その機を逃さずカメラが股間を接写する。
(第8チャプターから)
差し棒の矛先は再び90cmのバストへ。谷間を弄ばれ、両脇を無防備にさらした平塚さんはなす術なし。その無念そうな唇をカメラがアップでとらえる。
(第8チャプターから)
差し棒との絡みを一通り終え、少し疲れぎみの平塚さんの前に現れたのはピンクの棒アイスだった。ここから彼女は、アイドルDVDの歴史に残る一世一代のパフォーマンスを残すことになる。
そのパフォーマンスについてのレビューは、次回に回すことにするwしかしそのアイス舐めの前段で行われた差し棒プレーは、やはり平塚さんの悩ましいリアクションにより高いクオリティーの映像が残され、その後の歴史的なアイス舐めを盛り上げる役割を買った重要なパフォーマンスだということは断言させていただく。
次回はいよいよ棒アイス舐めのレビューだ。この時点で思い切り自分でハードルを上げまくった感がしないでもないが、なんとかやってみます。